ネタは降る星の如く

とりとめもなく、2匹の愛猫(黒・勘九郎と黒白・七之助)やレシピなど日々の暮らしのあれこれを呟くブログ

今週のジョナ・ケイ

2008-02-29 21:43:07 | 趣味
 意味深だし3月の月末にまで影響が及びそうな占いなので、コピペしておく。

牡羊座
3月1日(土)~7日(金)のあなたの運勢

 今月の末までにあなたはどこにいるでしょう?なぜそこまで確信を持てるのですか?あなたの予想は当たるかもしれません。でも人生ってそんなに予測がつきやすいものでしょうか?今のあなたに必要なのは、もう少し自然の成り行きに任せることです。それによって将来への不安を余計に感じるかもしれませんが、それは仕方ありません。
 あなたは自分の計画に従いすぎています。それは決して悪い計画ではありませんが、だからといって固執する必要はありません。代替案を否定することで、あなたはよりよい解決策を遠ざけています。宇宙はあなたを助けたがっています。だからこそ検討材料として新しい選択肢を提示しているのです。元の計画を尊重するあまり、新しい選択肢を除外する必要はありません。


新しい選択肢が出現するのならね……今の自分は、第一の選択肢すら確定ではないのだから、まぁ、もうちょっと先の話。


膠着状態

2008-02-29 20:05:46 | しごと
 最終面接が決まった案件は、一週間丸々、スケジュールの連絡なし。マネジメントの上の層を巻き込むことになるのでスケジュール調整に手間取るのは仕方ないのだけど、待つ身には無為に日々が過ぎるように感じる。

 面接日程待ちの案件2件も今週は動かず、採用を始めるかどうか決めると聞いていた案件についても連絡なし。

 焦っても仕方がないとはいえ、実質的に仕事をしなくなって3ヶ月、無職になって2ヶ月、そろそろ仕事勘が鈍ってきたんじゃないかと心配になってくる。

 でも、9月頃から始めた求職活動で、ずいぶんと沢山の案件が絶ち消えてはいるのだけど、こんな狭いスペシャリスト要件でも案件が途切れないでここまで来ていることはありがたいと思う……来月中には内定までこぎつけたいものだ。

最終選考に進む

2008-02-25 18:29:34 | しごと
 ヘッドハンティング案件は先方のスペックとこちらのプロフィールが合致しなかったので流れてしまったが、先週3次面接を受けた案件が最終選考に進むという連絡が入った。ブラボー。

 なかなか難易度の高い案件なので気は抜けない。職務経験に加えて、語学力は「英語必須」で「日本語はできればなお可」……(滝汗)。

 ただ、自分が合格せずして他に合格する応募者が日本国内にいるだろうかと確信をもって受験している(爆)ので、願掛けをしている○○さん、最後までご加護をよろしくお願いします~m(__)m。

Bodies、今日で通算30回目

2008-02-24 19:29:34 | 日常
 先月11日に入会したBodies通い、2月も明けないうちに通算30回となった……計算すると、3日に2回通っていることになる。

 マシンの動かし方についてはインストラクターの指導を受けることもめっきり少なくなったし、ボードの上での軽い運動のパターンもいろいろと覚えたし、身体を動かし始めて汗をかくタイミングも早くなってきた。バランスボールも使えるようになってきた。

 でも、こんなに運動しているのに、入会時よりも体重が増えている(汗)。

 筋肉量が増えたせいもあるのだけど、ちょっと油断して食生活が……ということで、昨日から、ちょっと食生活を見直し中。しばらくは、寝酒の量と間食をできるだけ抑えるようにしなければ(汗)。

3次面接終了

2008-02-21 21:22:59 | しごと
 3人の面接を受けた。慣れてきたし、逆にいえば一人当たり約45分だから、それほど深く突っ込んだ質問は少ないと思う。

 これで7人に面接を受けたが、あと2回ぐらいはありそうだ。長い道のりだけど、もしもこの職に就くとしたらパートナーとして一緒に仕事をする立場の方々と会っているわけなので、これはこれで学習の一環だと思っている。

 次の段階に行けるといいなぁ。

ヘッドハンティング?

2008-02-20 18:02:21 | しごと
 旧知のヘッドハンターさんと10年ぶりぐらいに再会して、耳寄りな案件を紹介された。

 人材紹介会社の案件は基本的に公募、それに対してヘッドハンターは「この会社でこのポジションはどうですか?」と一本釣りでアプローチしてくる。

 並行していくつかの案件を進めている中で、この案件。実際に会ってみないことにはわからないことも多いけど、まずは進めてみることにしよう。

ミツカン 金のごまだれ 焙煎ナッツ仕上げ

2008-02-20 17:58:26 | ものぐさグルメ
 1週間ほど前から店頭にて発売しているのだが、これが美味しい。

08年春 ミツカン新製品のご案内  
「金のごまだれTM 焙煎ナッツ仕上げ」
~いつものメニューを簡単にリッチに仕上げる万能調味料~

「金のごまだれ 焙煎ナッツ仕上げ」は、風味のよい金すりごま※を使用し、焙煎し刻んだピーナッツ、カシューナッツ、アーモンドを加えたごまだれです。冷しゃぶ、サラダを中心に、和・洋・中と様々なジャンルの料理につけたりかけたりする手軽さで、ナッツの食感と濃厚な風味、甘味とともに、ごまの本格的な風味とコクを楽しめます。

“冷蔵庫の残りものをおいしく手軽に調理したい”、“家族が揃うから食卓にちょっとした華やかさを演出したい”。そんな思いを叶える万能調味料です。

※金ごまとは

他の「ごま」と比べて非常に香りが良く、味にコクがあるのが特徴です。希少性が高く、最高級品とされてきました。


 ナッツが香ばしく、クリーミーなごまだれとよく合っている。

 昨日今日は鶏の水炊きでいただいたけど、サラダにも合うだろうし(茹で野菜に合うんじゃないかと思う)、蒸し鶏のたれにしてもいい。ごまとナッツは女性の健康に強い味方なので、カロリー過多にならない程度に活用させていただこう。

 値段も他のごまだれ製品と比べてスタンダード。いろいろ試しているけど、自分の定番はこれになりそうだ。

 ご馳走様でした。

骨格筋率はほぼ目標達成したが……

2008-02-19 18:39:28 | 日常
 今日もサーキットトレーニング。先月11日に入会して、通算で25日通っているって、いかにも暇人(苦笑)。

 ちょっと計量してみた。体脂肪率は入会時より0.5パーセント減ったし、骨格筋率は26.9パーセントと目標の27パーセントにほぼ近い数値になったし、基礎代謝も少し上がった。でも入会時より体重が1.5キロ増えてる(涙)……筋肉がついて、それだけ重くなったようで。

 これからは、この筋肉を使って皮下脂肪と内臓脂肪を燃焼させないといけない。代謝はよくなってきているようで、ちょっと身体を動かすとよく汗をかく。

 これからは脂肪を燃焼する方向に転じるはず、と、信じているのだが……というか、願望しているのだが。

癒着

2008-02-19 11:30:00 | 肺炎闘病記
 goo辞書より。

ゆちゃく 0 【癒着】
(名)スル
(1)粘膜や漿膜(しようまく)など分離しているべき身体の組織面が、炎症などのためにくっつくこと。
(2)本来離れているべきものがくっつくこと。多く、好ましくない状態として批判的に用いる。
「労使の―」「政財界の―」


 今回の意味は、(1)の方。

 1月に入ったらレントゲン撮影して右肺の先端にある影がずっと残るものかそうでないかを確認するために呼吸器科を受診する、というのが入院した時の主治医さんとの約束。転居してきた東京都大田区から通える呼吸器科でいいドクターのいる病院かクリニックを元勤め先の製薬会社で大田区を担当するMRに紹介してもらい、今日受診してきた。

 レントゲン撮影したところ、やはり影が映った。胸膜炎に感染した部位に、癒着して引き攣れた痕が残っているとのこと……英語ではscarというそうだ。

 3ヶ月後にもう一度撮影して、痕としてずっと残るものかどうかを判断したいとのこと。うーん、今日も完治宣言は出なかったなぁ(苦笑)。

 そして、3ヶ月後といえば、5月。肺炎にかかってちょうど1年経つことになる。

 もう治ってはいるのだけど、受診期間はやたらに長くなっているなぁ……(嘆息)。

花粉症の薬ゲット

2008-02-18 18:49:34 | 日常
 そろそろ花粉症の季節。自分はまだ、朝外に出るとぽろっと涙がこぼれる程度。

 薬を飲んで抗体をつくるには2週間程度かかるので、これ以上引き延ばすのは限度だろうと、ネットで検索してみつけた医院にバス+徒歩で行ってみた(昨年退職した勤め先が医薬品会社で、花粉症の薬も販売しているので、元同僚にMR=医薬品情報従事者のつてを辿って地域のドクターを紹介してもらうつもりだったのだが、返事が返ってこなかったのだ)。

 私が関西で通算6年ほど花粉症で受診していたこと、某外資系医薬品会社の社員だったのでその会社の製品を処方してもらっていたこと、特に副作用もなかったことを説明すると、診てくれた女医さんは普段処方しない某外資系医薬品会社の薬を処方してくれた(自分が一日何回服用か曖昧な記憶だったので、1ヶ月処方してもらった割に2週間分にしかならないのだが……爆)。とてもフレンドリーなドクターで、関西と東京では花粉症の原因となる花粉の種類が違うことや、ご自身が花粉症で交通量の多い道路に面したところに住んでいると症状が重くなりがちなこと、今シーズンはすでに発症している患者もいることなどを快活に話してくださった。

 その医院の窓口で教えてくれた処方薬局で薬をゲット。今から飲んでも花粉症シーズンには間に合わないかも知れないが、ちゃんと薬を飲めば、花粉症を発症した最初のシーズンの不自由さだけは免れるかも知れない……そりゃ、鼻腔の中を鼻水が逆流して喉を塞ぎ、窒息しかけて眼が覚める(汗)とか、普通にしている間も水っぽい鼻水が鼻腔を逆流して喉から胃に流れ込むのを止められない(汗)とか、最初の年は本当に不自由だったからねぇ。

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 で、薬局で薬を購入して帰宅したら、元同僚からメールが入ってきて、花粉症を診てくれるドクターのリストをもらった……ごめんっ、あと一日早かったらよかったんだけど(涙目)。