正月用の新作テンプレートに好みのがありましたので、差し替えました。
人間が地味なせいか(爆)、こういうシックな柄の方がずっと落ち着きます。
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そこで警察に問い合わせてみたところ、「取り締まれない」というつれない回答が返ってきた。被害者が現実にいるのに取り締まれない、ということは常識的には考えられない。取り締まれない理由について尋ねると、「ネット上でのみ可能な迷惑行為に対する法がないからだ」という回答だった。個人利用では、具体的に金銭に換算できる損害がないというのが、適用できる法律がないということの具体的な根拠らしい。
自民、公明両党は22日、耐震データ偽造問題で野党が求めていたマンション建築主、ヒューザーの小嶋進社長の証人喚問を受け入れる方針を固めた。
ヒューザー小嶋社長の証人喚問だけではなく、引き続きの参考
人招致も当然ながらに求めていく。
長妻筆頭理事と連絡を取り合い、今後の展開を注意深く見つめ
ながら、徹底的にアピールを続けることを確認する。
「きっこの日記」が注目される理由は、マスコミがまだ報道していない情報が多く掲載されるところだ。マスコミがヒューザーの小嶋社長や姉歯建築士を追いかけているころ、11月の23日には「すべての黒幕は、株式会社総合経営研究所の代表取締役所長、内河健だ」と暴露している。
ところが18日にあのイーホームズのサイトから「真実を語る上で重要な情報が存在する」との説明付きでリンクされて大騒ぎになった。さらに20日未明には、証人喚問で鋭い質問を繰り出していた衆議院議員の馬淵澄夫さんも公式サイト上で「作者との共同作業を」ときっこの日記を取り上げたのだった。
伊藤公介元国土庁長官(68)=衆院東京23区=の資金管理団体と自民党支部が97年から02年に受けた献金計1764万円が政治資金収支報告書に記載されず、使途不明になっていたことが分かった。毎日新聞はカネの流れを示す領収書29枚を入手した。献金した政治団体「西多摩夏冬会(かとうかい)」幹部(58)は「裏金として処理されていた」と証言した。伊藤氏側は今月、02年分146万円について収支報告書を訂正した。
伊藤氏は耐震データ偽装事件に絡み、建築主の不動産会社「ヒューザー」(東京都千代田区)の小嶋進社長から献金を受けていたほか、問題公表前に、小嶋社長らを国土交通省課長らに引き合わせたことが明らかになっている
これは、マスコミの世界では知れ渡っていることだが、実は、この事件の特ダネはネタのほとんどが、連日のように書き込みがある、ある女性のブログから発している。その情報ページ『きっこの日記』はこの事件のはじめから登場し、終始この事件の展開をリードしてきた。