スーパーに行くと何とか鍋の素なるレトルトの鍋スープが色々と販売されています。
大手出版社から配信されるメルマガ記事に「トマト鍋」の紹介がありました。
その記事によると「かつて、トマトのスープを発売したことがあったのだけど、当時は「大人向け」にイタリアスタイルだったので、「家族向け」(=なべ)には売れなくて中止した」とのこと。
今回の製品はコンセプト(大げさですね)を一新して再設計したそうです。
具にするものは、野菜、ソーセージ、鳥肉など冷蔵庫に残っているもの何でもOK。
簡単、便利。エコです。
それでもそれなりにおいしい。
これを、ふーふーいいながら食べていたら、
偶然、テレビのお笑いのタレントが紹介するグルメ番組で「各地の名物鍋」を特集していました。そう最近のTV会社お得意の、お手軽な番組作りです。
トマト鍋も最初に映したようですが見てません。
カレー鍋、こんなのも最近の流行のようです。
当家のトマト鍋には、
最後に、冷たいご飯をいれて、卵を三個割って溶いて長し込んで、「オムライス」。あるいは、(別名)トマト雑炊の硬いのが出来上がり。
これも、なかなかの美味。
なるほど、デフレ時代のお手がる料理でした。
大手出版社から配信されるメルマガ記事に「トマト鍋」の紹介がありました。
その記事によると「かつて、トマトのスープを発売したことがあったのだけど、当時は「大人向け」にイタリアスタイルだったので、「家族向け」(=なべ)には売れなくて中止した」とのこと。
今回の製品はコンセプト(大げさですね)を一新して再設計したそうです。
具にするものは、野菜、ソーセージ、鳥肉など冷蔵庫に残っているもの何でもOK。
簡単、便利。エコです。
それでもそれなりにおいしい。
これを、ふーふーいいながら食べていたら、
偶然、テレビのお笑いのタレントが紹介するグルメ番組で「各地の名物鍋」を特集していました。そう最近のTV会社お得意の、お手軽な番組作りです。
トマト鍋も最初に映したようですが見てません。
カレー鍋、こんなのも最近の流行のようです。
当家のトマト鍋には、
最後に、冷たいご飯をいれて、卵を三個割って溶いて長し込んで、「オムライス」。あるいは、(別名)トマト雑炊の硬いのが出来上がり。
これも、なかなかの美味。
なるほど、デフレ時代のお手がる料理でした。