常照皇寺に向かう途中、この「道の駅」に立ち寄りました。名前の由来は、かつてこの地は「北山杉」の産地で林業が盛んだった、つまりWoody(材木の)ということなんでしょう。
京都市内から、紅葉で有名な高雄を通過する周山街道の難所、峠道に半年前に「京北トンネル」が開通したのでずいぶんと車の交通が容易となりました。
そこで、こんな色とりどりの人参を見つけました。
お目当ては「紫人参」、とても珍しい。さっそく一パック買って帰りました。
立ち寄った主たる目的は昼食・・食堂はあるのですが、天気もいいし、まだ時間が早いので、こんな「ちまき」と「よもぎ餅」、そしてお茶を買いました。
一箇所、チラシが置いてあった地元「さくら名所」に行ったのですが、少し早かったのでそこは引き上げて、常照皇寺のかなり手前にあった公民館で車を駐めてそこに咲いていた立派な桜を花見しながら、ちまきとよもぎ餅を食べました。
帰宅してから、撮影しなおした人参各種。
これは、道の駅で買った「よもぎ」です、自分で川岸などで摘んでもよかったのでしょうが、地元の農家に敬意を表して購入しました(たった100円)。
夕食ではこれらの野菜と、以前に買って半分くらい冷蔵庫に残っていたフキノトウなどを天ぷらにして、とても美味しくいただきました。
日本の春の味ですね。
京都市内から、紅葉で有名な高雄を通過する周山街道の難所、峠道に半年前に「京北トンネル」が開通したのでずいぶんと車の交通が容易となりました。
そこで、こんな色とりどりの人参を見つけました。
お目当ては「紫人参」、とても珍しい。さっそく一パック買って帰りました。
立ち寄った主たる目的は昼食・・食堂はあるのですが、天気もいいし、まだ時間が早いので、こんな「ちまき」と「よもぎ餅」、そしてお茶を買いました。
一箇所、チラシが置いてあった地元「さくら名所」に行ったのですが、少し早かったのでそこは引き上げて、常照皇寺のかなり手前にあった公民館で車を駐めてそこに咲いていた立派な桜を花見しながら、ちまきとよもぎ餅を食べました。
帰宅してから、撮影しなおした人参各種。
これは、道の駅で買った「よもぎ」です、自分で川岸などで摘んでもよかったのでしょうが、地元の農家に敬意を表して購入しました(たった100円)。
夕食ではこれらの野菜と、以前に買って半分くらい冷蔵庫に残っていたフキノトウなどを天ぷらにして、とても美味しくいただきました。
日本の春の味ですね。