2月3日、節分の日の昼食に、鯖専門店でこんなものを食べました。
恵方巻きスペシャルランチセット。
かぶりついたところ、大きい巻物なので、断面が崩れてしまいました。
店名: とろさば料理専門店 SABAR 京都烏丸店
ここ数年前から、過剰な広告宣伝で無理やり「流行」を創りだしてきた結果、節分が過ぎると商品価値がなくなるため、大量の廃棄や、店員への押し付け販売が発生しているようです。
(引用:http://blogos.com/article/159043/)
困った問題です。
来年からは、不買運動をしたらどうでしょうか。
あるいは、節分だけでなく、2月全体を恵方期間とするとか。どうせ都市伝説(というか、おまじない)なので、多くの人が信じれば同じでしょう。