鰤づくしランチを堪能したあと、「まんがロード」を歩いて駅に戻りました。
忍者ハットリくんが、ピースのチョキをしています。
海のそばなので、カモメに乗っています。ハットリくんの弟、ハットリシンゾウ。
ブリのキャラクターも登場。
潮風通りの旗には、藤子不二雄Ⓐがデザインした魚介類が並んでいます。
商店街の歩道には屋根がついていますが、横断歩道に雪が積もると、このシャベルで雪書きしてくださいね、と。
まんがロードの地図。 ただ、いかんせん、忍者ハットリくんの作品が発表されたのは1960年代ですから、もうこれらを知る人達は高齢者になってしまいました。
ギャラリーがあります。
「萌え系」の要素はないので、若い人を呼ぶことは難しいでしょう。
こんなんや、
これ。
冬の間は休んでいますが、この橋は「からくり時計」になっていて、時間が来るとハットリくんなどのキャラクターが現れて動く模様です。
郵便ポストの上にも。
怖い猫がいて、この子をいじめました・・・・・
このフィギュアは、ウケルね!
・・ Dちゃんみたいだ。
JR氷見線の列車も、こんな衣装をまとっていました。これに乗って高岡に戻りました。
(つづく)