玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
サッシ屋様に
蔵の下屋の
ヒビがはいった
ガラスを交換して
いだだきました。
ありがとう
ございました。
蔵の下屋の基礎は、
椎の木。
地面にそのまま
置いたような
手抜き工事のようで
100年たっても健全。
コンクリートに
見えるが植物。
なのに白アリなど
見えない。
たたいても、
空洞があるような
音がしない。
サッシは後から
つけたのだが、
基礎をそのまま
使っている。
最近作られた家が
白アリにやられている。
先祖がどういうように
家を作ったか、
の見本だ。
この光景は
信じられない、
が第一印象だ。
すでにこのようなサッシは
作られていない。
枠が曲がったりして
ガラスをはめられなく
なれば、全部交換。
曲がるようなことは
ない、と思うが。
蔵の窓に
サッシを入れました。
どうもありがとう
ございました。
朝から
気持ちの良い
快晴でした。
気象庁様HPより
2022.09.26.21時
の衛星画像と
天気図を
引用しました。
蔵の中、
昼も暗いと
入る気が
しません。
ガラス窓をつけ
明るくします。
暑くならないように
赤外線を
遮断できるように、
衝撃にも
強くなるように
フィルムを
貼ります。
蔵の窓と外壁の
補修工事が
終わりました。
左官屋様が
手早く工事されました。
ありがとう
ございました。
昨日も順調に
進んでいます。
いつ雨が降っても
の天気でしたが、
作業するには
一番良い天気です。
早朝ポツリポツリ雨、
左官屋様から
作業中止の連絡が
ありましたが
すぐにやんで
ぬれたところも
ないので作業が
再開されました。
屋根の上
晴れると暑くて
体力消耗が激しく、
雨が降りそうで
曇っているのが
屋根の上の
作業に最適です。
雨がわずかでも
降れば中止です。
滑るので危険です。