今日も晴。
ホームセンターでパイプハウスについて説明していただいた。
どうもありがとうございました。
遅い昼食
自然栽培小麦粉と海の精で練ったウドンの釜揚げ。タマネギのポトフ。
遅い夕食
昼食の残りのウドンに刻み昆布少量。
夕食追加、もぎたてキンカン3個。
昨日、夕食を腹いっぱい食べたので今日は食欲がない。
遅い昼食は久しぶりに塩分が入ったウドンの釜揚げ。温まった。
ウドンに練り込まれた海の精がしょっぱい、と。
どこがしょっぱいのかわからない。
超薄味になっているので強烈なしょっぱい味に感じる。
昨日も、辛い、辛い、辛い、と。それほどでもなかったが。
昨日、父は平気で、これまでやったこともないことだが、塩分が多い非植物性高タンパク高カロリー食をテイクアウトした。
味覚が鈍感になり塩分を感じないようになっている、としか思えない。
すると、これからだんだん塩味、甘味、辛味、苦味は強烈なものになる。味覚が鈍感になっていく。
聴覚が鈍感になるように。
鈍感な味覚には鈍感な聴覚の関係は成り立つのか、鈍感さは比例するのか。
一般人は子供には聞こえる高い周波数の音が聞こえない。大人になるにつれて聴覚が劣化していく。感動しなくなるのは聞こえなくなるから。
味覚を敏感にすることで聴覚の劣化を防げるかどうか。
ナトリウムをぎりぎり制限すれば他の味覚も敏感になるのか。高い周波数の音が聞こえるようになるのか。
物事からの子供の感動は、まず、聞くことからだ。それが聞こえるとなれば、若返り。感動の連続になったり。
今まで通り、父と反対のことをやれば良い、という結論だが。
おもしろそう。
タマネギのポトフは一口でやめた。無味で水分が多くてうまくない。
ゴマ油は、何の味になるのか。
夕食は昼食の残りに刻み昆布。硬いものが入って噛みごたえがある。