玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

超薄味でナトリウムを抑えれば聴覚は維持できるだろう

2020-12-22 21:27:34 | 穀物菜食

今日も晴。

ホームセンターでパイプハウスについて説明していただいた。

どうもありがとうございました。

 

遅い昼食

自然栽培小麦粉と海の精で練ったウドンの釜揚げ。タマネギのポトフ。

 

遅い夕食

昼食の残りのウドンに刻み昆布少量。

 

夕食追加、もぎたてキンカン3個。

 

 

昨日、夕食を腹いっぱい食べたので今日は食欲がない。

遅い昼食は久しぶりに塩分が入ったウドンの釜揚げ。温まった。

ウドンに練り込まれた海の精がしょっぱい、と。

 

どこがしょっぱいのかわからない。

超薄味になっているので強烈なしょっぱい味に感じる。

 

昨日も、辛い、辛い、辛い、と。それほどでもなかったが。

 

昨日、父は平気で、これまでやったこともないことだが、塩分が多い非植物性高タンパク高カロリー食をテイクアウトした。

味覚が鈍感になり塩分を感じないようになっている、としか思えない。

すると、これからだんだん塩味、甘味、辛味、苦味は強烈なものになる。味覚が鈍感になっていく。

聴覚が鈍感になるように。

鈍感な味覚には鈍感な聴覚の関係は成り立つのか、鈍感さは比例するのか。

一般人は子供には聞こえる高い周波数の音が聞こえない。大人になるにつれて聴覚が劣化していく。感動しなくなるのは聞こえなくなるから。

 

味覚を敏感にすることで聴覚の劣化を防げるかどうか。

ナトリウムをぎりぎり制限すれば他の味覚も敏感になるのか。高い周波数の音が聞こえるようになるのか。

 

物事からの子供の感動は、まず、聞くことからだ。それが聞こえるとなれば、若返り。感動の連続になったり。

今まで通り、父と反対のことをやれば良い、という結論だが。

おもしろそう。

 

タマネギのポトフは一口でやめた。無味で水分が多くてうまくない。

 

ゴマ油は、何の味になるのか。

 

夕食は昼食の残りに刻み昆布。硬いものが入って噛みごたえがある。

 

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辛い料理は食が進んでる感覚塩分も増える

2020-12-22 02:21:26 | 穀物菜食

昨日は父の補聴器の点検、それと脇腹、足腰の関節の検査に行った。

 

昼食は家で食べない非植物性高タンパク高カロリー食。テイクアウトで、老人の食べ物として自分で選んでいる。すごい健康管理。

大丈夫か。寒いからか。

 

対照的に、超薄味の昼食は家でーーー

昨日の昼食

有機玄米自家製不良品にネギの薬味。海の精少量。

 

午後のミカンとキンカン、もぎたて。

 

 

夕食

有機玄米自家製不良品。白菜のゴマ油炒めに七味唐辛子少し多め。ものすごく辛い。海の精少し多め。

 

夕食追加

同じものを2杯。

辛いものには塩分が合う。

葉物野菜も激辛ならうまい。

3杯目はおことわり。

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大きな雑草を埋め込んだ田へ麦まき

2020-12-22 01:51:06 | 

快晴で風が弱い。

 

雑草がからまらない。

 

トラクターを速度を上げて運転。短時間で終了。雑草だらけだったとは思えない。

音楽で充実感。

 

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