玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

全粒粉おやき、表面が硬くなったが中身は柔らかい。栗もおいしかった

2021-09-15 21:28:58 | 穀物菜食
全粒粉おやきは、一日たっても中身は柔らかい。空気にふれている表面は硬くなった。皿に触れている面は柔らかいまま。明日も楽しみ。



時間とともに空気に触れたところが硬くなるので、そこをナイフで切り落とせば柔らかい中身をカステラ感覚で食べられる。うまくいくと勝手に保存食になるので多めに作ってほっておけば良い。



昼食、抜き。


夕食。有機玄米に有機きな粉ふりかけ。戻しわかめ。



夜食。栗の無味煮。どんぐりてい様の栗。ホクホクしておいしい。こんなに大きい栗を、どうもありがとうございました。

どんぐりてい様の庭には大きな栗の木が何本もあります。イガには一個から3個入っていました。外に飛び出している栗も半分ぐらいありました。取り出すのはめんどうですが、拾うだけならすぐでした。
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どんぐりてい様にて製粉の全粒粉おやき、カステラ並みの柔らかさ、きっといつまでも

2021-09-15 02:51:51 | 穀物菜食
昨日どんぐりてい様にて全粒粉製粉をしていただきました。お客様には製粉を見学していただきました。どうもありがとうございました。
高微細と中微細、二種類の全粒粉をお願いしました。

昼食もどんぐりてい様でいただきました。閉店されていますが予約で作ってくれます。待っている間に、蕎麦を打ちを見学しました。打ちたての蕎麦、おいしくおかわりしました。
これが新蕎麦だったらどんなにおいしいか、楽しみです。

夜食に高微細全粒粉でおやきを作りました。見た目はとても硬そうでーーーーーーー



昼食。打ち立てのざる蕎麦。野菜天ぷら。きゅうりのお新香。一味唐辛子。

夜食。硬そうなおやき。ところが、箸がスーーーーーーっとささるほど柔らかい。本当にすごい。



夜食の全粒粉おやき。大根となすの有機味噌汁。

硬そう、詰め物が取れるとめんどうなのでナイフで細かく切って食べるしかない、それより今度から、手打ちうどんにしてくれーーーーーーー
食べると、カステラと同じぐらいの柔らかさ、箸がスーーーっとさせるほど柔らかく、箸でサッと分けられるが、崩れない。
玄米のようなザラザラの食感、何度も何度も何度も良く噛める。無味なので噛めば噛むほど味が出てくる。柔らかいので、うどんのように飲みこむこともできる。せっかくなので、玄米のように良く噛んでドロドロにする。ドロドロ化は玄米よりグーーーーーんと早く、歯の負担もガクーーーーーーんと減少、顎を動かしているだけ、と言う感じだ。

時間がたつと硬くなるかーーーーーーとんでもない、5時間経過しているが作った時と同じ柔らかさ。何時間たってもカステラなみの柔らかさだろう。
今日の朝、どうなっているか楽しみ。
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