玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

自然食レストランの大きな高圧鍋を家庭で使うと廃棄量がものすごいだろう

2021-09-07 21:26:26 | 穀物菜食
台所レベルでの玄米ごはんは、自然食レストランで提供されるようなふっくらモチモチにはできないのかもしれない。圧力鍋の大きさがものを言う。

あまり使わない部屋を店舗にすると大鍋も負担にならない、はず。
根本的に、住居の一部屋を店舗にできるのか、と疑問もわく。法律はどうなっているのだろう。どうせなら、レストランの味を食べたい、日常的に。
柔らかくてモチモチ感がありそれでいて水分が少ない玄米を。
法規を調べる必要があるのかどうか。その前に余ったものはどうやって処分するのか。あっと言うまに手持ちがなくなりそう。一カ月冷蔵庫保存か。食べるときは赤外線ランプで温める、とか。

楽になりそう。冷蔵庫を買わないとーーーーーー

家庭用の高圧鍋では玄米は柔らかくすればするほど水分が多くなる。反対ならかたくなり歯がどうこうになる。
玄麦うどんは、ふすまもはいっているが、うどんと変わらない柔らかさだ。少しザラザラ感がありスベスベうどんより食感を落とした。
それなら、水切りしないでゆでただけのうどんなら、ヌメヌメしてーーーーー
それがスベスベ感となりサクサク食感がありながら、玄米に比べはるかに柔らかいので飲み込んでもおいしい。




昼食。有機玄米と有機もやしのごま油炒め、岩海苔、自家製有機納豆、自然栽培刻みねぎに有機海の精醤油少量。



夕食。食塩入り自然栽培玄麦うどんと岩海苔、自家製有機納豆。有機海の精醤油のつけ汁。

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寒い日にはカロリーのある玄米の食物繊維で腸もスッキリ

2021-09-07 03:46:46 | 穀物菜食
うどん、そうめん、水分が多いので夏の暑い日に最適だが、ここ数日、寒い日が続いて玄米がほしい。

寒いから、とも言えない。出るものが出ないから玄米の食物繊維で押出すしかない。
麺でさしつかえなかったのは、水分過多で腸がゆるんでいたから。汗をかく以上に飲んでいればゆるむ。
納豆の食物繊維も貢献して、それで何とか出ていた。
野菜をほとんど食べないような食事。いっぱい食べればいつも快適に出たか、と聞かれると、いまさら無理に食べなくても、わざわざ押し込むこともないだろう。
太陽光、気温、食物のカロリー計算で、がんばらなくても自然に少食が可能になる、とわかったが食物繊維についてわすれていた。出るものを出すには食物繊維が必要。


昼食。有機玄米おにぎり。自然栽培しそ入り有機醤油のつけ汁。


夕食。有機玄米に昆布のつくだ煮、岩海苔。自家製有機納豆に有機海の精醤油。。無塩有機そうめんに自然栽培刻みねぎと有機海の精醤油。
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