台所レベルでの玄米ごはんは、自然食レストランで提供されるようなふっくらモチモチにはできないのかもしれない。圧力鍋の大きさがものを言う。
あまり使わない部屋を店舗にすると大鍋も負担にならない、はず。
根本的に、住居の一部屋を店舗にできるのか、と疑問もわく。法律はどうなっているのだろう。どうせなら、レストランの味を食べたい、日常的に。
柔らかくてモチモチ感がありそれでいて水分が少ない玄米を。
法規を調べる必要があるのかどうか。その前に余ったものはどうやって処分するのか。あっと言うまに手持ちがなくなりそう。一カ月冷蔵庫保存か。食べるときは赤外線ランプで温める、とか。
楽になりそう。冷蔵庫を買わないとーーーーーー
家庭用の高圧鍋では玄米は柔らかくすればするほど水分が多くなる。反対ならかたくなり歯がどうこうになる。
玄麦うどんは、ふすまもはいっているが、うどんと変わらない柔らかさだ。少しザラザラ感がありスベスベうどんより食感を落とした。
それなら、水切りしないでゆでただけのうどんなら、ヌメヌメしてーーーーー
それがスベスベ感となりサクサク食感がありながら、玄米に比べはるかに柔らかいので飲み込んでもおいしい。
昼食。有機玄米と有機もやしのごま油炒め、岩海苔、自家製有機納豆、自然栽培刻みねぎに有機海の精醤油少量。
夕食。食塩入り自然栽培玄麦うどんと岩海苔、自家製有機納豆。有機海の精醤油のつけ汁。