お盆の初日、
13日の迎え火は
今までわらを燃やした。
今年は、
買ってきた
良く燃える木。
わらを保存して
おかなかったため。
木なら
伐採した枝が
野積みになっている。
来年は、これ。
わらは、稲刈りで
コンバインの後ろから
細かく刻まれ田面に
落とされていく。
それを長いままで回収、
乾かして保存、
となるとめんどう。
やりたくない。
保存されていたわらも
何のために使うか
考えもしないで
焼却、
せいせいした、
と思った。
お盆の当日、わらがない、
後の祭り。
それで着火用の
細く長い木を購入、
燃やして
迎え火にした。
こじんまりと。
木なら
処分にこまって
野積み。
乾燥した枝は、
燃料として使い
切れないほど。