玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

何でも高圧釜で煮る

2022-08-27 01:22:02 | 穀物菜食
筋肉はタンパク質で
できているので、
大豆を食べる。
高圧釜で海の精も
入れて炊く。
少量の海の精なので、
入っているかどうか
わからない。
それで醤油をつけて
食べるとおいしい。
丼に半分、すぐに。
玄米もいつもの量、
満腹に。
久しぶりに
大食が心配になった。
おもりが揺れる時間と
海の精の関係を
確かめないと。
これから
玄米七、大豆2、野菜海藻1、
で行ってみよう。

何でも
高圧釜で煮る。
大豆も
玄米も
少量の海の精と
高圧釜で煮る。
葉物野菜も根菜も
少量の海の精で
高圧釜で煮る。
昆布も同じ。
塩味は感じないが、
食が進む。

昨日は
昼食が3時ごろ、
いつもの休憩の時間。
いつもより多く食べて
満腹になった。
久々に。

筋肉の減少でその分
省エネになった、
使わないので退化した、
タンパク質が
たりなかったため
筋肉を作れなかった、
大豆を無塩て煮たので
おいしくなかった、など。

おもりが
揺れている時間と
海の精の量の
関係はどうなっているか。

国の基準は、
Naが1日に何g以下
だったかわすれたが
測定できるのは
味噌、醤油など。
他の食材は最初から
入っていてわからない。
玄米などにも
最初から海の精を
入れて調理すれば
条件は同じ。
味噌、醤油を
使わなければ、
Naは0g。
基準はとりあえず、
わきにかたずけておく。
どのぐらいで
しょっぱい、
と感じるのか。
コメント
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