調理する時も生でも、
少量の海の精を
最初に入れて料理。
さまざまな問題が
解決する。
味付けは、
たいがい味噌、醤油。
薄い塩味から
濃いめまで
後から入れている。
味噌も醤油も
塩が入っていて
しょっぱい。
料理にも
最初から少量
海の精を入れておく。
のどがかわいて
こまめな水分補給に
ならないように
ようすを見ながら。
汗といっしょに
塩分も出るので
薄い食塩水を
飲むように、
と言われている。
そうすると
ますますのどが
かわく。
職人のかたがたは、
汗のかきかたが
ものすごい。
想像できることは、
体が塩分を
出さないように
対応している、
体の中に充分
たくわえている、
汗に応じて
食塩水を飲んでいる、
この3方式の組み合わせ。
職人のかたがたは
穀物菜食てはないと
思えるので、
食材にもともと
塩分が入っているものを
食べられている。
それが汗となって出る。
穀物菜食では
もともと入っているのは
味噌、醤油ぐらいで、
味付けに後から入れる。
多めにすると
しょっぱい、となって、
お茶など飲み物が
多くなってしまう。
最初に海の精を少し
入れておけば、
そのようなことは
ないはず。
穀物菜食はたいがい
玄米を炊くとき、
極少量塩を入れる。
関節の関係で
やめていた。
直立で作業すれば
負担がかからない、
とわかったのて
再び海の精を入れる。
少しは筋肉をつけないと。