玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

塩を減らす、とわかっていても

2020-12-25 20:58:30 | 穀物菜食

今日は午前中は快晴。午後曇。

 

 

大きな雑草が枯れてきた。

稲刈りができるようになった。

山あいの田、ようやく枯れてきた。涌き水があるようだ。

 

昼食

有機玄米自家製不良品。低農薬レンコンのゴマ油炒めに自然栽培一味唐辛子。海の精少量。

 

 

午後のミカンとキンカン。もぎたて。

 

 

夕食

昼食の残り。

 

夕食後、ミカンとキンカン。

 

一味唐辛子が辛い、と言うが、それほどでも。

辛ければ、かけなければ良いのに。

 

目覚めの飲み物、やめられないで今日も。昼食まで飲食しない、が目標。習慣的に飲んでしまう。葉物野菜に塩ふり、野菜炒めに塩ーーーーー減らすのは塩、とわかっていても。初めから食べなければーーーそれは真似しない。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雲間から夕日 | トップ | 強靭化ハウスの回覧を見ながら »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

穀物菜食」カテゴリの最新記事