玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

疲労感は脳内から

2024-11-25 07:15:07 | 穀物菜食
快晴の日は朝晩
は寒いが昼は
暖かいので、少し
喉が乾くと猛暑
の時の習慣で
水分を1 L ぐらい
多く飲んでしまう。
翌日いつもと違う、
疲れているな、
となっても後の
祭り。
アルコールなら 
脱水作用があり
色々な食べ物も
美味しくなる
だろうから翌日
は充実するだろう。
それは遠い昔の
若い時の話だ。
汗もかかない
のに喉が渇いた
と 水分を入れ
すぎると、腎臓
に負担がかかり
脳の血管の老廃物
を外へ出せない
から筋肉は動いて
も脳内が信号伝達
不十分の状態だ。
脳を綺麗にしない
限り何を食べても 
疲労感は抜けない。
疲労感というのは
脳内の危険信号だ。
水浸しの血液から
水を抜くしかない。
脱水する方法は、
汗をかくか、
直接水分を外へ出す
しかない。
利尿剤となるものは
いろいろある。
それより最初から
1 L はやめておいた
方が良い。
寒くなると 飲み
過ぎは食べ過ぎ 
以上 の害が出る
と思える。
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