玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
調理する時も生でも、
少量の海の精を
最初に入れて料理。
さまざまな問題が
解決する。
味付けは、
たいがい味噌、醤油。
薄い塩味から
濃いめまで
後から入れている。
味噌も醤油も
塩が入っていて
しょっぱい。
料理にも
最初から少量
海の精を入れておく。
のどがかわいて
こまめな水分補給に
ならないように
ようすを見ながら。
汗といっしょに
塩分も出るので
薄い食塩水を
飲むように、
と言われている。
そうすると
ますますのどが
かわく。
職人のかたがたは、
汗のかきかたが
ものすごい。
想像できることは、
体が塩分を
出さないように
対応している、
体の中に充分
たくわえている、
汗に応じて
食塩水を飲んでいる、
この3方式の組み合わせ。
職人のかたがたは
穀物菜食てはないと
思えるので、
食材にもともと
塩分が入っているものを
食べられている。
それが汗となって出る。
穀物菜食では
もともと入っているのは
味噌、醤油ぐらいで、
味付けに後から入れる。
多めにすると
しょっぱい、となって、
お茶など飲み物が
多くなってしまう。
最初に海の精を少し
入れておけば、
そのようなことは
ないはず。
穀物菜食はたいがい
玄米を炊くとき、
極少量塩を入れる。
関節の関係で
やめていた。
直立で作業すれば
負担がかからない、
とわかったのて
再び海の精を入れる。
少しは筋肉をつけないと。
筋肉を維持するには、
日々同じ作業をする。
職人様は
同じ作業を
繰り返して
収入を得ている。
そして、
筋肉は倍も
ついている。
関節を傷めない
ようにするには、
職人のかたがたの
ように、
直立した姿勢で
作業すれば良い。
農作業は
一年のうち
数日だけしか
やらないような
作業が大半をしめる。
機械操作だけで
済ませるように
しておかないと、
筋肉、神経、
どちらも
なまっているので、
関節に無理を
かけてしまう。
治すため休憩して、
その間に
筋肉が落ちて
結果的に
ダウングレードに
なってしまう。
こういうことを
避けるには、
常日頃から
同じ作業を続け
筋肉を維持して
いれば良い。
職人様を模範に。
職人のかたがたは、
連日暑い中で
伐採、剪定に
従事されて、
腕の筋肉など
倍はついている。
常日頃の作業の
成果だ。
それにチェーンソーは
押し付けて切る。
落ちた枝を
持ち上げるのは
ユンボがやるので
腰、膝に負担が
かからない。
直立で作業されていて
押す作業なら
関節も傷めない。
重量家具を
運んだ時は、
直立した姿勢で
持ち上げて
引っ張った。
押すのも引っ張るのも
直立姿勢でできるなら
問題ない。
だが、
直立していても
ひねる動作は危ない。
あまりないが。
これから、
作業場の配置換え、
ちょうど良い。
朝の始まりは、
母屋の玄関の
掃除から。
これから、
排ガスと風向きに
草刈り作業、
しゃがんで
草抜きはやめる
ーーーやったこと
ないから安心、
常に直立で。
時々、
天井掃除、
窓ふき、
レール掃除、
他に掃除する
ところがいくつか。
ダウングレードは
短期間で筋肉が落ちる。
アップグレードは
日々の積み重ねなので、
穀物菜食でも
気がつかないうちに
筋肉が増える。
直立で、
同じ作業を
繰り返す、
のが重要。
二日間にわたり
別棟敷地内の伐採、
剪定を行ないました。
昨日、
無事に終わりました。
職人様には
連日の暑さの中、
早朝から
ありがとうございました。
空が大きく
広く感じます。
見通しが良くなり
近寄りがたい、
怖い雰囲気が
なくなりました。
梅を残しました。
柿、ミカンも
少し残しました。
敷地内の
畑として
使うところに
段差がありましたが
平らにしました。
雨水によって土砂が
流失したようです。
平らになって
トラクターが使えるので、
大豆をまきます。
11月に埋め込んで
麦まきします。
麦は来年収穫します。
斜面にある
雨水が作ったスジは
そのままですが、
そのうち
雑草も地面を
覆ってくるので、
土砂が流失し
くずれるような
すさまじいことは、
なくなると思います。
別棟の改造は
区画で考える。
衣ーーー大部屋
食ーーー台所
住ーーー小部屋
大部屋は
小部屋と廊下の壁を
取り除いて作る。
もとの廊下に
筋かいを
見えるように付ける。
南と北、東に
3部屋できる。
小型のドラム缶ストーブを
つける。
各部屋に電気カーペット。
小部屋には
ストーブをつけない。
壁を取り払っても
筋かいを入れるので
耐震基準を
クリアできるはず。
逆に弱くなる、
と言われるとーーー
母屋の開放感を
別棟にも。
枝を薫炭にすれば
一挙両得。
ドラム缶の天板を
切り離して、
籾殻薫炭器に使った
エントツと燃焼器を
入れる。
それから
枝を入れ着火。
ギュウ詰めにすれば
炭になるはず。
炭はいろいろ使える。
それに
ほっておける。