玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

飲み物の時間がだいじ

2022-11-28 07:51:05 | 穀物菜食
果物の食べ過ぎはどうなるだろうか。
昼食は玄米など。
午後の休憩に庭のみかん5個柿2個を食べた。
食べ過ぎ。
夕食は玄米などを半分ぐらい。
苦しいと言いながら。
夜に時々柿が口の中へ戻ってきた。
結果は朝早く目が覚めた。
すぐに用足し。
めまいなどもなかった。

夏の午後豆乳や野菜ジュースがおいしくて1Lぐらいは飲んでいた。
それでも夜中よく寝ていた。
果物をたくさん食べたのも午後の休憩。
同じパターン。
夕食に水分をたくさん摂ると夜中忙しくなる。
だが夕食に果物をたくさん食べることはない。
夏の飲み物と同じ。
違いは温かい水分。
それは別だとわかった。
夕食には水分を入れないで休憩にいっぱい入れると夕食も半分になる。
果物は水菓子とも呼ばれている。
夏もそのようになっていた。
夏は食欲がなくなる代わり水分を欲しくなるが午後の休憩でだった。
午後は休憩の後でも体を動かした。
夕食の場合は眠るだけ。
いつ何時ごろかが重要。
体を休めるか動かすかで状態が反対になる。
今のところ腎臓がなんとか役目をこなしているようだ。
ついでだ。
あと一つ実験が残っている。
コメント
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