玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夜は眠れるようにしないと

2022-11-14 01:58:15 | 穀物菜食
春に忙しい時
一日一食になるが
1週間で終わる。
そのころは高圧玄米だった。
疲れたころ脱力感が出て
作業も終わった。
籾摺りもしないで
夜は寝ているので
脱力感もない。
ゆっくり寝ていれば
続けられそうだ。
無圧玄米で。
高圧玄米では夕食が
欲しくなる。
夜なべ仕事など無いにも
かかわらず。
夕方になると
血糖値が低下するためだ。
無圧玄米は平均化するので
満腹になっていると
脳が勘違いしている。
脱塩状態になっていないのは
本来
ワカメと海苔で
充分塩分が取れるからだ。
塩分の取り過ぎは
老化の原因
と言われている。
結果は出ているが
とりあえずクリア。
夏の暑い日は
味噌汁で対応できる。
血糖値の上昇はなく
平均化しているようなので
血管壁を痛めることもない。
これもクリア。
後は水分が多いので
夜中が忙しい。
これをどうするか。
昼間は出ない。
夜に持ち越し。
蒸したり炒めたりすると
いらない。
食べ過ぎだが
あらためない。

昼食。
無圧玄米、
生の玉ねぎとネギと大根、
ワカメと海苔。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする