玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

早朝から暑いが、無塩そうめんを腹いっぱい。明日から減食かな。

2023-07-27 00:09:19 | 穀物菜食
いつも減塩しているが、トラクター草刈りでは脱塩は起きないようだ。
お茶は大飲しているが、塩気が少ないから水分を保持できないからか。
汗をかくと気持ちが良い。問題がなければこのまま。

今日も快晴、トラクター草刈りは午前中だけ。
昼食がおいしい。
少しぐらい痛くても腹いっぱい。
夕食は詰め込んだものが消化不良になって、減食になった。
昼食を無塩そうめんで腹いっぱい。
それで減塩減食減飲、3つそろって夕食に。
それなら、最初から減食で、昼食から少食で行ったほうが良い、とわかっていてもなかなかできない。

冬は、塩分が入っていないと寒さに耐えられない、
夏は、塩分が入っていないと脱水症状を起こす、
と考えてオールシーズン塩気を入れて食欲増進に。

だが、この暑さでも減塩で動いている。
それなのに、減塩なのに痛みが消えない。
なので、次は減食、なかなか実行できないが。
それでも痛いときは、減飲。これは難しそう。
その時は、汗をかくと危ないので気をつけないと。

昼食。
無塩そうめん、あおさ海苔粉、水割り有機醬油に玉ねぎ。


午後に有機緑茶700mL。

夕食。
豆腐、あおさ海苔粉、刻みねぎと有機醤油、刻み玉ねぎにあおさ海苔粉。

夕食後の有機緑茶。

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コンクリートライニング斜面の草刈り

2023-07-26 22:30:22 | 農作業 令和5年度
早朝の、コンクリートライニング斜面の草刈り。
相手がコンクリートなので慎重に。
ここの田は水管理に失敗したので、せっかく田植えしたのに残念だが、草刈りして、大豆をまく。
失敗しても気楽なものだ。
暑いので窓を開けて、汗だく。

自動車屋様のお話では、足を使わないで運転できるように乗用車も改造できるようだ。
そうすると、運転は格段にむずかしくなる、とのことなので足のほうで対応するしかない。

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室内で休憩する

2023-07-25 23:16:23 | 穀物菜食
数年前は左膝がまともに曲がらなかった。
今、正座は短時間ならできるようになった。まだ硬い。
緩んでいれば左膝は折れ曲がり、長時間の正座も痛くない。
今回は、背中の右骨盤の筋肉が痛い。
左膝は音が出たが痛くなかった。
なので、筋肉だろう。
乗用車を少し乗っても、歩いても痛くなる。
椅子に座っているときや、横になっていると痛くない。

昼食。
有機自然栽培薄力粉と玉ねぎのおやき、あおさ海苔、有機緑茶。

午後、有機緑茶。

夕食。昼食と同じ。
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酸化した老廃物はなかなか出ないので、気長に

2023-07-24 22:55:22 | 穀物菜食
右足はブレーキ、アクセルを交互に踏んでいる。
地面を歩くときは足を持ち上げるが、車から下りたばかりではクセがついていて高さが足りないので、少しの段差でも、1cmぐらいの落差でも蹴とばすようになってしまい、骨盤に無理な力がかかり、痛みが背中に広がって歩みが止まる。

父は腰の痛みが肩まで広がったため、ちょっと触れただけでも、痛がった。
若いころ、薬は特効薬で、すぐに痛みが消えた。
一粒が、一生効く、その思いがすべての基礎になっていた。
ところが、一粒から始まって、だんだん増えて、最後は全く効きめがなくなり、寝ても覚めても痛がった。
どうしても農作業第一、休めなかった、人力作業だけ。

もし、一粒で若返りなら、ますます能力アップで最高。
だが、父を見た感想は、一粒がますます増粒、反比例して効き目はガクガク低下。
最後はものすごい老化、となる。

今、快適な農業機械を使って楽に作業できるので、人体の故障はほったらかしでも良い、究極的には。
いくら若返っても、何十馬力なんて出ようがないし。

老化させるものは、酸化した老廃物。
筋繊維の間、関節から酸化した老廃物はなかなか出ないので、気長に気長に気長に。
痛くなったら休憩で、最も単純だが父がやれなかった方法で治す。
他にない。
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乗用車で腰痛。ノークラトラクターは手だけで運転、腰はそれほど痛くない。

2023-07-24 20:12:02 | 健康
乗用車を2時間運転して降りると、右後ろの骨盤から痛みが背中に広がり歩けなかった。
ノークラトラクターなど3時間乗りっぱなしでも、少し痛くなるだけ。
乗用車はリクライニングチェアに座って体はリラックスしているが、右足はブレーキのたびに緊張し、ギューッと力を入れて頻繁に踏む。
ノークラトラクターは足を使わないで、手だけで操作している。
それに座り心地は最低の椅子で尻が痛くてしょうがない。
乗用車とは反対になっている。

右足を使うかどうかが問題。
乗用車は高速走行で頻繁にブレーキ、常に右足は緊張しっぱなし。
踏めばギューッと力を入れる。
力の支点は椅子の背もたれの下部、体では右後ろ骨盤の中央。
乗用車に乗るかぎり回復しないような。
手だけで操作できるノークラ乗用車はあるのかな、無いなら改造できるのだろうか。
自動車屋様に相談してみる。

すぐにできそうな対策は、
乗用車に乗らないようにする。
そうもいかないので、
ブレーキのわきに右足を横に滑らせれば良いような台をつける。
右足だけ底の厚い靴を履く。
ブレーキの左横に板をつけて左足で踏めるようにする。
リハビリの方法は、あるのかどうか。
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