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Mikuのブログ

宗教戒律が多いサウジアラビア 若き新皇太子はイスラム改革にまで踏み込むか

2017-07-07 20:51:39 | 中東・ユダヤ教・イスラム教・IS問題

宗教戒律が多いサウジアラビア 若き新皇太子はイスラム改革にまで踏み込むか

《本記事のポイント》
・サウジアラビアのサルマン皇太子が文化・宗教改革を進めている。
・娯楽を広めるために、宗教警察に制限を加えた。
・イスラム改革が進めば、自由な社会が到来するかもしれない。



サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン新皇太子が6月末に、副皇太子から、王位継承順位1位の皇太子に昇格した。サルマン皇太子は31歳という若さで国家運営を指揮していることから、世界から注目されている。

特に力を入れるのが、石油依存から脱却し、産業の多角化を目指す経済改革だ。その象徴が、国営石油会社「サウジアラムコ」の上場計画である。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13223


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