◆中学の模擬投票で幸福実現党に入れたら「無効票」にされ、注意を受ける
衆院選を機に政治への関心を持ってもらおうと、学校でも「模擬投票」が実施されている。そうした中、このほど東京都内の公立中学校で行われた公民授業において、ある女子生徒が、幸福実現党に投票したところ、先生から呼び出され、「無効票にした」と伝えられていたことが分かった。
模擬投票は、国や地方公共団体の政治の仕組みを理解し、主権者としての政治参加の意識を高め、民主主義の理解を深めることを狙いとしている。ただ、学内での選挙活動につながる恐れなどから、政治的公平性を担保することを求められている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13679
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◆自民党キャッチコピーと、大川隆法7年前の著書がシンクロ!?
《本記事のポイント》
・7年前に大川隆法・幸福の科学総裁が『この国を守り抜け』を出版
・提言――北朝鮮と中国は憲法9条の適用外に
・提言――「インフレターゲット」と「脱・増税」で景気回復
このたびの衆院選における、自民党のキャッチコピーは「この国を、守り抜く。」だ。主に、北朝鮮ミサイルを意識したものであり、「北に対する国際的な圧力」「日米同盟を強固にすること」「ミサイル対処能力の強化」などの公約につながる。
7年前、このキャッチコピーによく似たタイトルの著書を、大川隆法・幸福の科学総裁が出している。2010年11月に出版された『この国を守り抜け』だ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13678