以前、このブログで東大教授の救命医 矢作直樹さんの紹介をしました。
http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/fed22eceb0a6460dab6191d68f68264d
矢作さんは「人は死なない」というご著書を出版され話題になりました。
人は死んで肉体が滅んでも、魂は生きている。霊魂は永遠である。と
ご著書で発表されました。
脳が機能停止した後は無となる。
「死」をそう定義している現代医学ではとても特異な存在でしょう。
この矢作先生の映像をたまたま見つけたので
ご紹介します。
東大病院救急部の集中治療部部長が語る
「霊魂と肉体:あの世とこの世の分かつもの」
霊とは高次元エネルギーである。
霊から見た生きている人間とは・・・