行政書士中村和夫の独り言

外国人雇用・採用コンサルティング、渉外戸籍、入管手続等を専門とする26年目の国際派行政書士が好き勝手につぶやいています!

20,454日って何の数字?

2010-09-15 09:54:54 | その他

 何気なくPCで計算していまして、今週の9月13日で、生まれてから20,454日が経っていることが分かりました。つまり、人生概ね55年足らず過ごしていると、丁度20,000日になるのです!

 在留資格の全クライアントさんのデータ管理用に、自分自身で作った集計管理表に、あと何日在留資格が残っているかを示す項目を設けて、それを表示させていますが、その在留期限日の項目に自分の誕生日を入れてみましたところ、20,454日超過と表示されたのでした。

 つまり、これだけの日数を生きて来たという事です。

 ちなみに、この日数を時間で表示すれば、490,896時間、およそ49万時間生きていることになります。

 2万日に届かず、涙を流しながらこの世に別れを告げた長年の友人や突然天に召された同期の同業もいました。彼等のことを考えると、一日一日をしっかりと、そして大切に生きて行かねばと改めて思います。

 この2万有余日とういう日数は、若い方々からすれば気が遠くなるような日数かもしれませんが、実際はあっというまです。ですから、とても短いと思います。

 そして、何よりも私にはまだまだすべき事が沢山ありますので、もっともっとこの世での時間を戴きたいとは思っています。

 でも、こればかりは天のみぞ知る事なのでしょうね・・・。

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コメント
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