人類が、着衣を日常的に身に着けるようになって、
少なくとも、もう既に数千年の時が経っている筈なのだが、
南米アマゾンには、未だに数千、いや数万、数十万年前の
原始人類時代の生活風習をそのまま維持している人々が
実際に存在しているのには本当に驚かされる!
https://www.youtube.com/watch?v=aaxhW2h-ox8&sns=tw
この映像を見る限り、人類の文明の歴史が如何に浅くて、
まだまだ未熟であるではないかとの思いを感じてしまう。
もし人類という動物が、このさき数万年、数十万年経った時に、
一体どのような文明によって、どのような社会を作り上げているのか、
或いは、自ら作った文明によって絶滅してしまっているのか?
という不思議な気持ちにさせられてしまう映像なのである。