案の定というか左翼マスコミ、皇統断絶の危機などと親切ごかしで女系宮家容認へ誘導しようとしています。
対して保守、反論が今一つヘタで頼りない。
まず言えるのは男女平等や女性の権利などという主張から皇統の伝統を破壊する女系宮家創設を主張するのは間違いだとうこと。
敗戦時に国体はかろうじて守られましたが、それを伝統破壊の第一の攻勢とするなら女系宮家創設論は左翼による第二の攻勢とすら言えます。
女系宮家とは無関係な女性天皇を同時に唱えて女性を尊重するように見せるやり方も狡猾。
もしこうしたインチキ平等思想から女系宮家を容認すれば次は外国人皇族容認を主張してくるのは目に見えています。
テンノー制否定が時代遅れと気づいた左翼、今度は天皇皇室利用の手段として手始めに唱えだしたのが女系宮家創設。
油断はなりません。
対して保守、反論が今一つヘタで頼りない。
まず言えるのは男女平等や女性の権利などという主張から皇統の伝統を破壊する女系宮家創設を主張するのは間違いだとうこと。
敗戦時に国体はかろうじて守られましたが、それを伝統破壊の第一の攻勢とするなら女系宮家創設論は左翼による第二の攻勢とすら言えます。
女系宮家とは無関係な女性天皇を同時に唱えて女性を尊重するように見せるやり方も狡猾。
もしこうしたインチキ平等思想から女系宮家を容認すれば次は外国人皇族容認を主張してくるのは目に見えています。
テンノー制否定が時代遅れと気づいた左翼、今度は天皇皇室利用の手段として手始めに唱えだしたのが女系宮家創設。
油断はなりません。