例のファーウェイ騒動です。
米国が華為を押さえ込もうとせず放置したら今頃どうなっていたか想像すればよく分かる。
おそらくMSやグーグルに匹敵する世界企業に成長して、世界のネット・IT環境に深く食い込んでいたことでしょう。
こうなっていたら米国はじめ先進国、嫌でも中共とパートナーシップを組まざるを得ない。
華為、この意味で核兵器や空母や一帯一路と同じく中共の世界浸出の強力手段の一つだったはずです。
それが「はずだ」「はずだった」が「こんなはずではなかった」の瀬戸際に立たされている。
話は大きくなりますが毛沢東は中国内に引きこもって強圧支配体制を固め、鄧小平は韜光養晦で外に向かう野望を隠し内の経済力強化につとめました。
そして強大化した経済をバックに世界を支配する毛沢東を目指したのが習近平。
この独裁者も「こんなはずではなかった」と後悔しているのかサテどうか?
米国が華為を押さえ込もうとせず放置したら今頃どうなっていたか想像すればよく分かる。
おそらくMSやグーグルに匹敵する世界企業に成長して、世界のネット・IT環境に深く食い込んでいたことでしょう。
こうなっていたら米国はじめ先進国、嫌でも中共とパートナーシップを組まざるを得ない。
華為、この意味で核兵器や空母や一帯一路と同じく中共の世界浸出の強力手段の一つだったはずです。
それが「はずだ」「はずだった」が「こんなはずではなかった」の瀬戸際に立たされている。
話は大きくなりますが毛沢東は中国内に引きこもって強圧支配体制を固め、鄧小平は韜光養晦で外に向かう野望を隠し内の経済力強化につとめました。
そして強大化した経済をバックに世界を支配する毛沢東を目指したのが習近平。
この独裁者も「こんなはずではなかった」と後悔しているのかサテどうか?