昨夜の月でのテスト撮影に続き、広い干潟でのテスト撮影でした。
稲永の野鳥観察館側でなく干潟の北側堤防での撮影でした。
それなりに珍しい鳥もいるのではないかと期待していきましたが、
カモメ、ダイサギ、コサギ、鵜、スズガモ、カンムリカイツブリ、などおなじみの鳥達がいました。
魚を食べている「ミサゴ」300mくらいの距離のところで撮影。
上はトリミング画像。
下はノートリ。
それにしても藤前干潟は広い、今までの川での鳥撮とは比較にならないほど広い。
カメラレンズとデジイチを使った「デジスコ」は300m~400mくらいの距離までならなんとか行けそう。
これ以上の距離をアイピースでコリメート拡大しても無理があるように思う。
町屋川くらいの川幅なら使えそうであるが、移動は難しい。