念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

肺炎の危機

2018年06月20日 | 発展途上人

 

 昨夜は早めに床に入ったのだが一時間ほどうとうととして目を覚ますと寒気がして毛布をもう一枚かけた。

額を触ると熱いので体温を測ると38度を超えている。

実はこの日の夕方お茶を飲み込む時むせて気管支のほうへ誤嚥して、とても苦しい思いをした。

午前0時過ぎから3時間ほどは身体がほてって38度を超えていた。

1時過ぎから腸瘻の栄養剤の注入を始め・・・明け方腸瘻が終わるころ体温を計ると36度台まで下がっていた。

手術後の入院時に肺炎になった時の症状に似ていたのでまた肺炎かと落胆したのだが。

肺炎となれば入院しなければならないし・・・。

それが一夜明けると熱は下がっていた・・・自然治癒だろう、熱が下がらなければ病院へ連絡しようと思っていたので一安心。

 

画像は今度乗る車・・・女房と私の2台の車を1台にします。