宮古島滞在中、3回ほど宿舎(ハイベースリゾート)の前の海でシュノーケリングをした。
干潮になると遠浅でサンゴの中を泳ぐカラフルな熱帯魚が目の前で見られた。
サンゴも思ったより育っていて、こんなことなら防水カメラを用意してくればよかったと思いました。
防水(3mくらいで十分)のコンデジを宮古島のカメラ店で探したがシーズンとあり売り切れで、
使い捨ての水中カメラ(写るんです27枚撮り)を2個買った一個1350円(本土より割高)。
ピントも合わす機能もなくフィイルムを巻いてシャッターを押すだけ・・・写ったかどうかも判らない。
今日キタムラに出したらものの20分ほどで現像、焼き増しをしてくれた。
フィルムスキャナーで直に取り込もうと思ったがフイルムホルダーが行方不明で仕方なく、焼き増しした写真をスキャナーで取り込んだ。
また行く機会があるかどうか判りませんが、防水コンデジで水中撮影だけをしに行ってもよいくらいです。
「写るんです」はやはりピントは合いませんね。
でも、どうせなら水中コンデジでやっぱり写したくなりますね。
前回のブログになったように、豊かな海。
大事にしたいものです。
もっと沢山の水族館でも見たことも無いような魚もいましたが写っていませんでした。
一部のダイビングスポットを除きほとんどの浜で泳いでいる人は見かけません。
入ってみるとこのようなサンゴや熱帯魚が見られます。
防水コンデジ(NIKON)は8000円ほどからあります。
記憶を頼りにスケッチしてもよいのですが・・・。