ネットで生地を買いますが これが欲しいと思っても そんなときに限って店に
残量が1mしかなかったりで これではとても足りず 今までは諦めておりました。
W巾で1mでは 小柄な人はチュニックが縫えても 大デブの私の体を包むのは
どだいムリな話でして 足りない分は 別布を足して縫ってみました。
でかいスマホが入るように 以前よりポケットを深くし入れたところ 重量で垂れ下がり
こりゃいかんねですが カバーをいただいたので スマホ用ポケットは もう要りません。
そして次は 自分が選んで買う場合には 決して選ばないだろう という柄をいただき
少し足りない丈は 肩に黒の別生地を足し ジャンパースカートを縫いました。
生地は何年も前に買ったそうで タンスの肥やしの間に虫が喰い ところどころに
小さい穴が開いておりまして 捨てると聞き もったいないと もらいました。
目の詰んだ上質のウールニットで 横に連なる虫喰い穴は切り落とし 小さい穴は
手でまつって ポケット部分のボツボツ穴には 接着芯を貼りました。
これを着て元の持ち主に見せると 生地が陽の目を見た と喜んでくれました。
ネット購入はどうしても 好きな色 好みの柄に片寄るため 毎度ワンパターンに
なりますが 思わぬ派手な色を着たら なんか気分が高揚して これは新発見です。
この生地を見て 即 浮かんだのは 岡本太郎氏の大阪万博 太陽の塔でした。
きっとお似合いですよ。 私は太っているので体に合った
既製服はおばさんっぽくなるのです‥‥って十分おばさんですが。
もう自分で縫うしかないと必要に迫られて縫っています アハハ。
才能がありません。
ところで、ご自分では買わないであろうとおっしゃるデザインを見てびっくり!今年の春夏用に購入したノースリーブのチュニックがそっくりです。赤の部分が黄色になりますけれど。
要りましたが2回目からは気にもならなくなりました。
鈴音さんも思い切って派手な色を着てみてください。
落ち込んでいるときは気が晴れて効き目があります。
ド派手な柄を手に取ってウットリ。
買うまでにはかなりの時間をかけますが
家の中でならいいじゃん♪と鏡の前でハイ、ポーズ^^♪
とても素敵な一着ができましたね。 拍手♪
このジャンスカを着て、さっそうと風を切ってチャリで
お買いものなど素敵だと思いました。
ぜひ、試してみてくださぁ~い。
もうこの歳になると 自分の着たいものを着る という精神です。
布が足りなくて作れなかったものも少しの別布を足したら
家で着るには十分で だから増々ごみ屋敷になります。
2番目のなんて 黒を肩に入れるとはなかなか考え付かないのでは?
それによって この難しい柄が着やすくなったように思います。
もちろん1枚目はピッタリ 既製品のようです。
私は今までくすんだ色ばかり着ていましたが増々顔が
暗くなりますのでこれからは明るい色を着ようと思います。
老人会で褒められ顔が輝く 気持ちまで活性化するのですね。
私は反対に小柄なので、大きな柄は無理ですが、派手と思われる色には挑戦して行こうかと?
老人会では新しい服、帽子、アクセサリーを見つけると必ず褒めることが原則です(笑)
でも、「そうお?」と言いながら、お顔は輝くんですよ(^^)
穴を手でかがるのは時間がかかりましたが作って良かったです。
そうですね 買ったものが高かったりしたらすぐには捨てられませんね。
でもそうしているとゴミ屋敷になってしまいます。
たまには変わった趣の色合いもいいですね
虫食いの穴をつくろってまで洋服にされたということはよほど物のいい生地だったんですね
私も着れなくなってもこれは高かったとかものがいいとかいうとなかなか捨てられない人ですー汗
木々の紅葉がきれいでしたので晩秋でしたね。太陽の塔は
あったと思います。 芸術は爆発だ! 確かに岡本太郎氏の
目は爆発しそうでしたね。
カットソーは短時間で仕上がります。何日も同じ作品を
持っていたらうんざりですが その点とても気に入っています。
でもニットは生地によって伸び率が違うという怖さもあります。
着られるということを発見しました。これからは今までは
選ばなかったものを買ってみようと思います。失敗しても
家で着ます。周りはついにヤツは痴呆が来たと思うでしょうが。
ネット買いの場合は届いたものがイメージ通りというものは
滅多にありません。柄が思ったより小さかったり質感が
違ったりですが練習と思い仕上げています 虫が来ないうちに。
掛け方から習って始めた縫物で 未だにロックミシンの糸替えが
スムーズに行ったことがないような腕前です。ロックミシンを
2台持って白黒の糸が掛かっていたらいいのにと思ったりします。
先日友が 近くへ来たので寄ると言うので慌てました。
なにもかも1部屋に押し込んで さあどうぞでしたが友が
帰ったらまた出してきて またもやゴミ部屋に戻りました。
残り布を組み合わせて1着の服が生まれると嬉しいものです。
家で着るには十分で 汚れても惜しいとは思いません。
縫物上級者のあ~ちゃん また作品を見せてくださいね。
エプロンやチュニックに縫い直したいという気持ちからでしたが
ウールの着物は手入れが悪かったため虫喰いだらけです。
それと着物解体にエネルギーが要りすぎ当初の目的は挫折です。
ですので友は驚きます。グレーや黒 茶色など地味な服が
大半でしたがこれからは明るい色にも挑戦したいと思いました。
年齢を重ねると顔周りが明るい色がいいですね。
残1mを買いました。いつも同じ感じの柄 色になるので
店おまかせの段ボール入りの生地を買ったこともありますが
色 柄ともに斬新すぎ 一度で懲り反省したこともあります。
違ったものに仕上がります。襟部分などは伸び率が違えば
同じ襟には仕上がらずここがニットの面白さであり怖さでも
ありますね。先生の記事がとても参考になります。
貧乏性なもので 捨てると聞きもったいないともらいました。
縫うと端切れが出ますがそれも 何かの役に立つだろうと
置いていたものが 少しの足りない部分に活躍してくれました。
型ですが 毎度地味な柄ばかり買うので同じようなものばかり。
下の服は夫が言うには 「ピカソみたいでいい」 そうです。
ここ数日朝晩冷えるのでこの生地は暖かいです。
そんな色目でした。でも不思議なもので生地で見るより
服になったら抵抗が少ないです。もっと冒険してみたら
おもしろいかもですが やっぱり自らは選ばないでしょうね。
めんどくさいが先に立ち 気持ちの上でも時間がかかります。
ルイコさんはお忙しい身ですもの 当然だと思います。
でも一度出して使ったら次々と縫いたいものですよ。
岡本太郎の太陽の塔、たしかに~
今でも万博公園跡地で頑張ってるかなぁ
グー( -_・)んぐん腕前があがってますね!!
アレンジも良くてこれからの季節に着るのに良いですね。
結構忙しいくりさんなのに時間を上手に使ってるんだなとblog見て思いました♪
とても楽しそうです
自分作の洋服で何処へお花見に行きますか?
ジャンパースカート 岡本太郎の世界を想像してたら 書いてありました
こう云う色合いも着てみたいと フッと思った次第です
他にはないのかも。 世界中でその一着しかない
です。 2着とも素敵ですね。
少しでも着られそうなものが出来れば作って
見たい。 既製品でも同じような色ばかりを買うので
面白味がないです。 思い切って違う色のものに
挑戦・・して見る事も大事ですね。
物を創り出す楽しさ面白さは、お洋服となると更に着こなして又楽しめますね。 素晴らしいです。
私は若かりし頃洋服の仕事をした事もありました。
くりまんじゅうさんの嬉しさが良く伝わって参ります。
これに黒やベージュのスパッツでもはいたら外出も楽しくなりそうです。
センス抜群
安心できるカラー・ドキドキするカラー
全て着こなせますよ
素敵だもの
堂々としたもんです。
くりまんじゅうさんも縫製の腕を上げられましたね。
どんどん衣装が増えて来て嬉しいですね。
春は外出の機会が増えますね。
お洒落して、お出かけも楽しいですね。
太陽の塔のジャンパースカート、すてき。
元気が出ます。
しかし、ウールの虫食いは腹立たしいですよね。よくがんばりました。
いい感じですよ!
うまく生地を合わせられましたね
それにしても太陽の塔ですか(^ ^;Δ フキフキ
赤はいいですよ
気分アゲアゲになりますから^^
どうしても私たちの年代になると顔周りが淋しくなりますものね
多分お気に入りの一着になる事でしょうd( ̄ ・ ̄)
充分に買いたいけど、余っても嫌だし、
下のジャンバースカート、カラフルで私達世代はトライすべきと思いましたよ。
思わぬ素敵なものになったりします。
また地味な色でもアクセサリー一つでセンス良くなったりします。
これはどちらもお洒落上級者です。
また、大柄な方には大胆な柄や大きな柄は、
体型をカバーする効果もありますので、
冒険するのも楽しいと思います。
どちらも素敵です。
素敵ですよ。
布地選びも 楽しいのですが 色々工夫するのが又楽しいですよね。
全然違う感じの物ですが、良いですね
自分で選ぶと、いつも同じ感じの物ばかりですが
勧められたり、今回のように頂いたりすると
以外に、これも自分に合うね!
なんて発見がありますね
春ですから、明るいお洋服で、気分も
いや お店で既製品をみても 目が行くのはすでに持っている服と似た様なものばかりです。
この赤い大胆な柄 自分では買わないと思うのに ひょっとして 売れないから押し付けられた?
くらいの印象があったかもしれませんが こんな服売っていたら
着てみたい!どこで買ったの?と思うものに 出来上がっていますよ。
これはくりまんじゅうさんの ウデでですね!
腕もなければ時間も有りそうにない無い無い農婆です。
子どもが幼い頃は嫁入りミシンもそこそこ働きリフォームもしましたが・・・そんな頃が懐かしく思われます。
思いきった色柄に若さが蘇えり元気が出そうですね。
思わぬ元気のいただきものですね。