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愛に対する情熱の炎は男性よりも女性の方が激しい事が映画を観ると多い


しかし、男女が愛し合っているときにどちらが恋愛の情熱に燃えているかと言えば、やっぱり女性の方だろう

そんな女性の恋愛の情熱を描いた映画が今回のシャーロット・グレイ

第二次世界大戦中という、命の状況を危機にさらされるとさらに恋愛の情熱は燃えるようだ


ちなみに今回の主役はオーストラリア出身において、今ハリウッド映画界のみならず世界的に活躍している女優のケイト・ブランシェット


彼女の作品で印象に残る映画は多々あるが、例えばロード・オブ・ザ・リングシリーズにおける森の妖精?の如く透き通ったような美しさを見せ、シッピング・ニュース、さらば、ベルリンにおいては娼婦の役を演じるかと思えば、歴史的最も偉大な女性であるエリザベス女王をエリザベス、エリザベス:ゴールデンエイジにおいて堂々と演じ、最近もベンジャミン・バトン/数奇な人生でブラッド・ピットの相手役を努めるなど、今最も演技力がある女優だと思っている

そして今回紹介するシャーロット・グレイにおいては、恋愛している時の優しい表情とレジスタンスとして活動している時の険しい表情を彼女は演じ分けている

それではケイト・ブランシェットの演技力に注目のシャーロット・グレイを・・・

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第二次世界大戦中、ロンドンへ列車で向かうシャーロット・グレイ(ケイト・ブランシェット)に対して、仕事が役人であるリチャードという男から声をかけられる

しかし、別れ際にリチャードはシャーロット(ブランシェット)に手紙でパーティーに誘いの手紙を置いていく

普段は看護婦をしているシャーロット(ブランシェット)だったが、彼女はパーティーに参加すると、そこでイギリス軍のパイロットであるピーター(ルパート・ベンリー=ジョーンズ)と出会い、2人は恋に落ちる

シャーロット(ブランシェット)はそのパーティーでリチャードとも出会うが、彼女がパーティーに呼ばれた理由はフランス語がわかること

現在イギリス軍はナチスドイツの支配下にあるフランスにおいて、ナチスドイツとその傀儡政府になっているフランス政府に抵抗しているレジスタンス達の手助けをしているのに、フランス語が話せるシャーロット(ブランシェット)に白羽の矢が立ったのである

最初こそシャーロット(ブランシェット)はイギリス政府の誘いに乗るつもりは無かったが、恋人のピーター(ジョーンズ)がフランスへ空軍として出発する

しかし、数日後にシャーロット(ブランシェット)にピーター(ジョーンズ)が行方不明になったとの連絡を受ける

彼女はその報告を聞いてイギリスの特殊部隊の訓練を受け、自らフランスのレジスタンス行動を助けるためにスパイとして、フランスに行くことになるが彼女の第一の目的はフランス上空で行方不明になった恋人のピーター(ジョーンズ)を探し出すことであった

フランスに着いたシャーロット(ブランシェット)は早速レジスタンス活動をしているジュリアン(ビリー・グラタップ)と会う

シャーロット(ブランシェット)は同じフランスでイギリス軍から先にスパイ活動をしていた女性と密会するが、その女性はナチスドイツの支配下の警察に捕らわれていくのを目にして、自分の仕事が過酷である事を意識する


そしてシャーロット(ブランシェット)はジュリアン(グラタップ)と一緒に破壊活動を行い、またシャーロット(ブランシェット)の住む場所として、ジュリアン(グラタップ)は自分の父のルベート(マイケル・ガンボン)の家に住むことになるが、そこには2人のユダヤ人の幼い兄弟が居た

シャーロット(ブランシェット)はピーター(ジョーンズ)が死んでしまったことを知り



レジスタンス仲間も殺されたジュリアン(グラタップ)はシャーロット(ブランシェット)とフランスから国外へ逃げようと彼女を誘うが、自分の身の回りで起きている戦争の悲惨な現実を肌で感じることになったシャーロット(ブランシェット)は今、自分がすることはジュリアン(グラタップ)と一緒に逃げる事ではなく・・・シャーロット(ブランシェット)が自分で出した答えは


この映画は2002年に製作された映画だけれど、戦争に引き裂かれた女性シャーロット(ブランシェット)の運命が描かれていて、そこにナチスドイツを絡めたテーマの映画は既に数多くあるだけに目新しい内容とは言えない

しかし、愛する男性のためにレジスタンス活動に参加することになるこの女性スパイの目撃し、自分にも降りかかる悲劇は非常にサスペンスフルで娯楽性充分で楽しめる映画になっている

しかし、この映画はスパイを女性にすることによって女性特有の子供に対する愛情表現などが描かれており微妙な女性の心理を表現しているところが、この映画の他の作品のスパイ映画には見られないテーマがあり女性にもお勧めできるスパイ映画です


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