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優秀な人間というのはやっぱり遺伝子によって決まってしまうのかな

最近は子供の埋めない人でも人工授精によって子供が作れるようになった。
そのような人工授精において、やっぱり優秀な遺伝子を持った人間の子供を産みたいと考えるのかな

今やバイオテクノロジーの進化によって食料などではその遺伝子組み換えが世界で行われている(日本ではそのようなことは認められていないが)
そういえば僕が学生の頃ポマトというジャガイモとトマトの遺伝子を組み合わせた食物が話題になったが、結局は全くの食物としての機能を発揮出来なかったみたいだ。
しかし、今や動物の間ではクローンなんていう遺伝子工学から生まれた動物が誕生しているように、近い将来において遺伝子操作によって本来自然的な流れで誕生する人間が、発展した科学、遺伝子工学の分野において遺伝子を操作することによって人間が誕生する世界が近い将来起こりえるかもしれない

人間の優劣が遺伝子の優秀さによって決まる世界が生まれたら、果たしてそれは人類の進歩だと言えるのだろうか

そして人間の運命は遺伝子の優劣で決まるのか・・・それではガタカを紹介しよう

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舞台は近未来


しかし、ビンセント(ホーク)は産まれながら心臓に欠陥を持っており、30年しか生きられないことが遺伝子工学的に判断される

そして弟のアントン(ローレン・ディーン)は劣悪な遺伝子を廃して産まれた

ビンセント(ホーク)とアントン(ディーン)はどちらが遠くまで泳げるか競争していたが、やはり優秀な遺伝子を持つアントン(ディーン)が勝ってばかりいたが、ある日ビンセント(ホーク)がアントン(ディーン)に勝つ

ビンセント(ホーク)の夢は宇宙飛行士になること

ビンセント(ホーク)は宇宙飛行士になるために、宇宙開発の企業であるガタカに入社しようとするが、遺伝子が不適正であるために、ビンセント(ホーク)はガタカに入ることを諦めるが、彼はガタカの清掃員として働き、ただ宇宙へ向かう宇宙船を見ているだけだった


しかし、遺伝子のブローカーがこの世に存在していた


エリートの道を閉ざされたジェローム(ロウ)は自分の血液、尿、髪の毛など遺伝子的要素をビンセント(ホーク)に提供する代わりに、ビンセント(ホーク)はジェローム(ロウ)の生活の面倒を診ることになる

優秀な遺伝子を得たビンセント(ホーク)はジェロームと名乗りガタカの社員になることに成功する

やがてビンセント(ホーク)はその優秀さから”タイタン”への宇宙探査員として、一週間後に宇宙船に乗り込むことになる。まさに彼の夢が今にも届きそうな所まで来た


しかし、”ガタカ”内でビンセント(ホーク)の上司が殺される事件が発生する。
”ガタカ”内部で遺伝子的に不適正者の毛髪が発見される。その毛髪はビンセント(ホーク)の毛髪だった


遺伝子の優劣によって、その人間性の優劣が決まってしまう事に対する批判的な映画


そして、優秀な遺伝子を持っていれば人生が成功するとは限らないことを、足を切断する事故を負ってしまったジュード・ロウのキャラクターからわかる

非常にサスペンス的要素もあり、ドンデン返しも見せてくれるガタカは娯楽性あり、ヒューマン性もあり単なるSF映画で終わらない素晴らしい映画です


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