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弥生賞予想
今年の3歳牝馬のクラシック路線は確たる主役が登場してきたが、牡馬の方が大混戦毎年弥生賞を勝つ馬が牡馬クラシック路線の主役に立つ傾向があるが果たして今年はそれだけの器の馬がこのメンバーの中に居るんだろうか
しかし、今年の3歳牡馬戦線を象徴しているかのごとく今年の弥生賞は混戦模様。人気を見てもかなり割れている。頭数は少ないが展開次第では荒れる可能性もある。
◎ 5 オールアズワン・・・・・・・実績、レース振りから1番信頼できそう。
▲ 3 プレイ・・・・・・・・・・・逃げるのはこの馬か?他の馬が後方で牽制し合えば逃げ切りまで。
▲ 6 サダムパテック・・・・・・・スタートが悪いのが心配だが爆発力はメンバー1番。中山コースは少し不安。
▲11 ショウナンマイティ・・・・・折り合い付くか?前走は3着も相手が強かったし、斤量も背負っていた。能力はこのメンバーでも上位争い。
△ 7 ウインバリアシオン・・・・・勝ち味に遅いが能力はあるだけに無視できない。
△ 8 トーセンマルス・・・・・・・前走の抜け出す脚は能力を感じる。
△ 9 ターゲットマシン・・・・・・連勝中だけに無視はできない。スタートが下手なだけに過大評価はできないが。
× 4 デボネア・・・・・・・・・・前走はきわどかった。今回も好勝負可能だが相手は前走より強そうで。
×10 ギュスターヴクライ・・・・・連勝中だが中山コースの2,000は合わない気がする。3着にマークで充分。
買い目 三連単フォーメーション
1着 5
2着 3、6、7、8,9、11
3着 3、4、6、7、8、9、10、11
買い目 三連単フォーメーション
1着 3、6、11
2着 5
3着 3、4、6、7、8、9、10、11 合計 63点
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