なにか、書きたくなるまで、、、お休みします。
そうだ、、、、雪かき、、、同じ「かく」でも、、、
真っ白な雪を積み上げていると、
少しづつ、、、少しづつ、、現実の感性に戻ってくるだろう。
ミカンも、リンゴも、大根も、
いつものように話しかけてくれて、
「私を連れて行って!、、」と
聞こえ始めたから、
もうすぐ、現実に戻れると思うのよ、
そしたら、又、君だけが読んでくれるだろう、
昭和生まれの
団塊の世代が、生きてきた日常を、連載したいと思います。
日本人の、霊感に近い感性が、、、
まだ残っていたアナログの時代の昭和。
パソコンやスマホのような
仮想世界のなかった時代ですから、
「佐田啓二」と「岸恵子」の演じた「君の名は」が
映画と言う「仮想ロマンスの世界」であったことを
ときめきで観た時代でした。
ラジオでは「女湯」が、その時間に空になった。。。。ホントよ。
仮想世界の始まりは、ドタバタのTVに受け継がれ、
「8時だよ!全員集合!、、」家族は同じTVを見ていた。
笑って笑って、、、戦後はどんどん遠くなりましたよ。
羽生さんから、現実に戻すには、
笑点を見るのが良いかもしれない。
黄色い人は、本当は絵も上手、頭もいい、、、、なぜか、、おかしい!
笑った後、何も残らない。皆忘れて、、カラになります。
さ、、、あ、、明日からは、夢うつつから醒めなくっちゃ!