花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

羽生さんショックで、、、何もかくきにならない、、、

2016-12-04 02:14:58 | Weblog

なにか、書きたくなるまで、、、お休みします。

そうだ、、、、雪かき、、、同じ「かく」でも、、、

真っ白な雪を積み上げていると、

少しづつ、、、少しづつ、、現実の感性に戻ってくるだろう。

ミカンも、リンゴも、大根も、

いつものように話しかけてくれて、

「私を連れて行って!、、」と

聞こえ始めたから、

もうすぐ、現実に戻れると思うのよ、

そしたら、又、君だけが読んでくれるだろう、

昭和生まれの

団塊の世代が、生きてきた日常を、連載したいと思います。

日本人の、霊感に近い感性が、、、
まだ残っていたアナログの時代の昭和。

パソコンやスマホのような
仮想世界のなかった時代ですから、

「佐田啓二」と「岸恵子」の演じた「君の名は」が

映画と言う「仮想ロマンスの世界」であったことを

ときめきで観た時代でした。

ラジオでは「女湯」が、その時間に空になった。。。。ホントよ。

仮想世界の始まりは、ドタバタのTVに受け継がれ、

「8時だよ!全員集合!、、」家族は同じTVを見ていた。

笑って笑って、、、戦後はどんどん遠くなりましたよ。

羽生さんから、現実に戻すには、

笑点を見るのが良いかもしれない。

黄色い人は、本当は絵も上手、頭もいい、、、、なぜか、、おかしい!

笑った後、何も残らない。皆忘れて、、カラになります。

さ、、、あ、、明日からは、夢うつつから醒めなくっちゃ!