おととい、25日に
インフルエンザの予防注射してきました。
バス停まで歩いて5分
ハスで15分
地下鉄で20分くらい
地下街歩いて札幌のJR駅まで12分
JRで病院の駅まで15分ぐらい
もたもた歩くせいかもしれませんが
駅から病院まで10分
コロナが、、
まだ
ゼロとは言えない,,,,,,,,,,,,,,地下鉄で
緊張気味に、、ジョイントの空間に立っていた。
12時25分と、45分の2本しか来ない
、、、coronaバス時刻表
予想外の、、長い月日
御茶の間の住人だった自分に
世間からは蚊帳の外になりつつあることを感じながら
感染症の、、、感染源になるのだけは
避けなければ、、、と、気合が入る。
例年の事ながら、、、
此処の病院の注射は痛くはない!!≪^^👆
全然痛くない!!!
26号の針を使ってくれている!!
患者さんの気が付かない、、、プロの領域の配慮に感謝している。
だから、、、バス、、、地下鉄、、電車、、JR
乗り継いでも、、、予防注射はここにお願いしている。
ありがたいことに
札幌市は、インフルエンザの援助金が出ているので
1400円で済ませられた。
これで、、、万一の、、、万一、、、
感染しても、、、重症にならない、、、はずである。
医療崩壊の、、病院に
ならないで済みそうだ。
予防注射の、、、副作用で、、、
どうのこうのなるくらいなら
本物のcoronaが入ってくると、、、
それどころでは済まない!!
まして、、予防注射をしないで
「感染源」になったときのことを考えると
これは、、、社会的な大人として
私は、、個人的には、、、
やらねばならない仕事の一つとして
受け止めている。
インフルエンザと、coronaと
同時に感染は、、、したくないし
(^0^) 👆
帰りは、どこにも立ち寄らず、、、
自宅に帰宅予定であったが
最後の駅で、、、
消毒液の充てん用の大袋を3個買った。
駅のパン屋さんで「イギリスパンを3斤」
これで、、、2~3日、、、ごろごろしてれば
特別の副作用は無い筈が、
長い年月の自己のインフルデーターであるから。
夜はパン食にして、、、久しぶりに爆睡した。
翌日、、、つまり昨日の26日!!
50年連れ添った庭木たちが
、、、話しかけてくる。
「母さん、、、今年も、雪囲いの滑り込みだね!、、
僕の枝が、、、私たちの花芽が折れないように
もう少しだから、、、
頑張って、、雪囲い仕上げてネ!
明日は雪が来るよ!!、、」
「火山灰土に、黒土を客土しただけの庭」
春には
花の咲いてくっれる愛する木々は、
苗から植えたものが多いだけに
我が子とともに育てた
娘たちと同様である
。
勝手気ままに、伸びた枝を、剪定するだけで
後は雪囲いをするだけで
真っ四角な箱の様な
無味乾燥の事務所の様な我が家は
どうにか、、、家に観えて柔らかさが出てくる。
火山灰地のこのあたりには
周りに「休火山」が点在する。
何かの時は,、、火山の退避壕にとって代わるのではと
家らしくない、、真っ四角で、、収納庫も無い
天井の低い、、、
家にした。
開放的で、、縁側の有る,キリズマの家が、理想ですよね。
北海道では、、落雪の事を考えると
四角な屋根で耐雪に良い家
という事になるのですよね、、、。
77歳から、、、
何年生きれるのか解りません。
でも、今日、、生きているのだから
今日はセイイパイの動きをして
明日が来ることを信じて
今日の為に生きる。
今、、、の連続が、、、生きることになっているよです。
「明日は明日の風が吹く、、、」
コロナの事は、正しく怖がり
これからの冬に向かって
マスクは大切だと思っています。
手洗いも、換気も、、消毒清掃も
習慣として、観に着いたと思うから
クリスマス、、、正月の、、、
3蜜に気を付けて、
道外から、、、「大6波corona感染」を
避けることが、、、今年の締めくくりと
来年の経済復興の為の
コロナ対策には、、、欠かせませんよね。
これから、、、寝ます
ゆったりと、、休みます、、、
寝ている間に「体内の免疫を育てられるように!」念じながら。