物事の分類について、
科学的根拠も無く『、、、分類する時』と
有る時間的な領域内で、
感情だけで分類する場合と
外見の形や、
バランス的な均等のとれている形態であるが
感情的な感性だけで、分類する場合と
外見や形にこだわらないで
機能的な部分で分類してゆく場合と
好むと好まざるとに関係なく
用途によって分類する場合など
地球上のあらゆるものは、、、分類が、記号化されて
パソコンでは、条件になっている事の、
約束されている数字の羅列を入力するだけで
色々ん用途に応じた「サイト」にたどり着けるという
URLが、分類の神様のように、
目的のサイトにたどり着けて
知りたいことを、的確に画面に出してくれるという,、、
令和の時代
日本を「人間の人体に例えると!!」
「パソコン」や「スマホ」を
使いこなせる若者には、、、
大学レベルの回答が
クリック一つで、引き出させるという
すごい時代になったものですね。
理科系の大学を選択した友人たちの特徴は
人体の構造から、、、例えて、
漠然と分類すると
ホルモンの働きは
後日考えるとして
今は、、、中枢として考えて
交感神経と、、、副交感神経で考えようよ、、、
そして、大きく分類してしまう。
実際の問題に当面してから
これは、、、どのホルモンの関係だとか
内分泌系の子の臓器からの、、、
この物質ではないだろうか、、、と。。
参考書を捲ってから考えて分類するというような
骨組み志向の分類で生きていこうとしているように見える。
一方、、
私の父は、外科医ではあったが
東京大学の農学部にいきたかった人である。
私が幼いころは
大学に行かなくたって
牧野博士は植物の分類では
東大の先生も舌を巻いた、、、などと言って
牧野博士の植物の分類の辞典を買ってくれた。
人間の人体の仕組みから考えて
外科医だった父も
牧野博士の分類の仕方も
交感神経と、副交感神経の様な分類に思える。
その点、感染症の学者さんの分類の基本的な感性は
人間の構造から考えると
ホルモンや、内分泌の細部に至る物質の移動が
原子のレベルで
しかも、分子間の引き合う力や
スピンの理論まで入り込んだ分類だから
専門家同士の世界で、
喧々諤々、、、
学会で、さっきの新発見を報告しながら
途中で席を立って、、自分の実験室に帰って
今聞いた理論を実験に取り入れるというような
分類の究極は、、、見えないナノメーターの
そのまた、、ナノの世界にまで
理論で分類してゆく時代になっている。
しかし、、、究極の技は
女性が子供を産んで育てるという
新しい命を産むという事である。
鮭の細胞から「鮭のお刺身」が出来るという現在
人工肉は実験室で出来る時代になったし
人工ふ化も珍しくない時代である。
しかし、女性の中の胎盤の出現は
ホルモンの世界のなせる技かもしれない。
男性と女性の、、究極の違いは
ホルモンの動きを出来るのは
ホルモンの役目の様な
微細な体内のバランスを担当できる考えと
一致擦り事で、、、ホルモンの分泌を動かせるという
理屈を超えて、、、感情の世界が
内分泌を左右しているとしたら、、、
人間は、何も考えずに
欲も忘れて
大自然の流れに沿って
無になるという
坊さんの様な時間を過ごせば
余計なホルモンが出なくて
ストレスが無い時間が多くなり
病気にならないのではないかな~~~???
時々、、、全く,、非科学的な考えの中で
動きを止めてしまう事が有る。
男は神経で考え
女はホルモンで考えるとしたら
政治家の世界も、
中枢神経の役割の巨人と
脳の中からは
ホルモンの役割の政治家を
国会の中に派遣して
日本の微細なバランスは
男性より、、女性が、、、
人体でいえば、、、ホルモンの役割を
女性は出来るかもしれないと思ったりしています。
今日は、、、自分でも、、、何を言っているのか???
わからなくなりました。
おやすみなさい、、、
もう、、4時50分ですけど、、
これから寝ますね!!