夏です。季節感が薄れているのは知っていたが、梅雨の時期を夏でないというには驚く。新暦では、4月23日からが旧暦の卯月で初夏になり、8月18日までが夏になる。従って今年の七夕は、二十四節気の立秋にあたる。新聞の1面や地方版の所には必ず記載されており、新暦との違いも分かる。そうしてそれが日本の四季でもある。草花の咲く季節も、自然が教えてくれるもの。
地球温暖化が進む中、コロナでの自粛の働きで環境が変化している。そりゃそうでしょう。飛行機は元より、舟も電車も車も、極度に制限されて見かけないのであれば、青空も観えて来るというもの。金さえ出せば何でも出来ることが違う。地球は皆の棲む惑星。人類だけの物ではない。コロナでの気づきには、そういった根本が理解できていないと危険にさらされるのかも…。
明日は休刊日。本日は日曜日であり、新聞の予備に掲載されているのが映画の事。一時、聖職にある者が神をも畏れぬ行為をしていたと報じられて、厭きれてしまった想いがあるが、その映画の案内。戦後にはこういった事実が闇の中に閉じ込められて、事件もうやむやになっている。神という存在は何だろう?その職に就いているから、立派な行いをしているかの認識は異な。
鳶と烏が競い合うように鳴く。最近は、何処でも巣にして卵を孵すので、とんでもなく五月蠅い。それに混ざってヒヨドリやら時鳥迄が囀る。自然の中に居るんだから、これはこちらの都合上のこと。加えて、裏の幼児がけたたましく騒ぐ。否、窓を開けているから聞こえるので、閉めれば好いことなのだが事情もある。涼しいのを通り越して寒かったので暖房を点けた。異常気温。
藪蚊が侵入していて油断するとやってくるので、ハーブの匂いのするのを噴射するが逃げられる。すばるもこの匂いが苦手で一目散に消えた。掃除機も嫌いです。我が家に来た時点で、枇杷葉茶以外は飲ませていないので、疾病の心配はない。銀河は、途中から飲まそうとしたので無理だった。でも、薬を呑ませる時には枇杷葉茶でしたら成功した。すばるは千振も好きだよ。
暖房は19℃にしており、冷房は28℃の設定である。それでも観葉植物は被害が生じるので、ナイロンのカーテンを被せる。或いは鉢の引っ越しをする。折角の発育に喜んでいたら枯れることにも。トイレにも飾っているが、本来はドクダミがいいのだ。これには消臭効果が大きく、花の時期には挿してもいる。お茶にするのに殆どを採った。段ボールに2箱できた。偶には飲みます。
枇杷葉茶があるので、特に支障がなければ心配も少ない。仕事に行っていた時には、精神的なことで胃の痛みが強かったが、辞めてからは何ということもない。自由には責任が伴うが、不便でもなく暮らせるのはうれしい。ネットが夜間に切断されても、昼間にブログの更新ができる。訪問者は限られているので、コロナを持ち込まれる不安はない。枇杷葉生活の満喫が愉しい。
台所のテーブルに枇杷の実がある。無農薬なので味はそのままで、萎びているだけです。長期保存してる。冷蔵庫に仕舞えば?とも思えますが枇杷葉は寒さが苦手です。木村秋則さんの手法を試みて満足です。お酢がいいねぇ。後は、身体を使うことであり実行のみ。小まめに見回りをして、声を掛けて育むのが最高。生葉もちゃんと断って採る。どうぞの声も聴こえるようです。
すばるを撮ろうと携帯を構えたら、付けてあるフナッシーが気になっている。この後、本気でじゃれてきて、爪を立てられてしまった。
地球温暖化が進む中、コロナでの自粛の働きで環境が変化している。そりゃそうでしょう。飛行機は元より、舟も電車も車も、極度に制限されて見かけないのであれば、青空も観えて来るというもの。金さえ出せば何でも出来ることが違う。地球は皆の棲む惑星。人類だけの物ではない。コロナでの気づきには、そういった根本が理解できていないと危険にさらされるのかも…。
明日は休刊日。本日は日曜日であり、新聞の予備に掲載されているのが映画の事。一時、聖職にある者が神をも畏れぬ行為をしていたと報じられて、厭きれてしまった想いがあるが、その映画の案内。戦後にはこういった事実が闇の中に閉じ込められて、事件もうやむやになっている。神という存在は何だろう?その職に就いているから、立派な行いをしているかの認識は異な。
鳶と烏が競い合うように鳴く。最近は、何処でも巣にして卵を孵すので、とんでもなく五月蠅い。それに混ざってヒヨドリやら時鳥迄が囀る。自然の中に居るんだから、これはこちらの都合上のこと。加えて、裏の幼児がけたたましく騒ぐ。否、窓を開けているから聞こえるので、閉めれば好いことなのだが事情もある。涼しいのを通り越して寒かったので暖房を点けた。異常気温。
藪蚊が侵入していて油断するとやってくるので、ハーブの匂いのするのを噴射するが逃げられる。すばるもこの匂いが苦手で一目散に消えた。掃除機も嫌いです。我が家に来た時点で、枇杷葉茶以外は飲ませていないので、疾病の心配はない。銀河は、途中から飲まそうとしたので無理だった。でも、薬を呑ませる時には枇杷葉茶でしたら成功した。すばるは千振も好きだよ。
暖房は19℃にしており、冷房は28℃の設定である。それでも観葉植物は被害が生じるので、ナイロンのカーテンを被せる。或いは鉢の引っ越しをする。折角の発育に喜んでいたら枯れることにも。トイレにも飾っているが、本来はドクダミがいいのだ。これには消臭効果が大きく、花の時期には挿してもいる。お茶にするのに殆どを採った。段ボールに2箱できた。偶には飲みます。
枇杷葉茶があるので、特に支障がなければ心配も少ない。仕事に行っていた時には、精神的なことで胃の痛みが強かったが、辞めてからは何ということもない。自由には責任が伴うが、不便でもなく暮らせるのはうれしい。ネットが夜間に切断されても、昼間にブログの更新ができる。訪問者は限られているので、コロナを持ち込まれる不安はない。枇杷葉生活の満喫が愉しい。
台所のテーブルに枇杷の実がある。無農薬なので味はそのままで、萎びているだけです。長期保存してる。冷蔵庫に仕舞えば?とも思えますが枇杷葉は寒さが苦手です。木村秋則さんの手法を試みて満足です。お酢がいいねぇ。後は、身体を使うことであり実行のみ。小まめに見回りをして、声を掛けて育むのが最高。生葉もちゃんと断って採る。どうぞの声も聴こえるようです。
すばるを撮ろうと携帯を構えたら、付けてあるフナッシーが気になっている。この後、本気でじゃれてきて、爪を立てられてしまった。