昨夜も出たり入ったりをしながらの観望をして、寝かけたが気になってブロ友さんの書き込みにいく。何がどうという説明には欠けるが、施行のことも聴きたいしで時間の感覚が失せていた。真夜中に起きているのは、趣味を別にすれば勤務体制上のことばかり。年中が休みになった身としては少し肩身の狭さも。
Pm8時台には、月も昇って来ており木星と土星の惑星に曳き付けられる。加えて木星の衛星が並んだり重なる様に観飽きることもなく、デジカメでの撮影も愉しい。木星の向かって左にエウロパ2とガニメデ3が、1イオは右手に少し離れて4カリストが横に並ぶ。衛星の配置は月でも日でも変化しているので注意。
今年は初夏の時期から天候がぐずつき、晴れ間の夜間に出遭えることが稀だった。条件は異なるが季節の趣に或いは時間の多様性に、心を翔けさせれるのはうれしいこと。其処には言葉は必要なく、自分だけの世界へと向かえることが可能になる。愛しい人にも逢えるのは、心の襞に溜めていられる想いが増える。
芹洋子さんの歌う 赤い花・白い花に、彼女の声が身体を包み天界へと誘う。枇杷葉のやさしい香りにも少し待てば纏われるもの。秋の風に佇みながら、北の宙にエチオピア王家の面々を垣間観る。自分の美しさを武器にしたり自慢してはいけない、心を磨き凛とした姿で居ることで魅了できるのが素敵なのです。
古希は過ぎたが老人扱いされるのは好かん。枇杷葉茶を飲用し、運動は苦手であるのでジム等通う気もなく健康で居られる有難さ。散歩も気晴らしならいいが極力避けている。誰かに出遭うのも厭で、不審者に間違えられる危険性もある。行きたい所がなく、心辺りならブロ友さん数人には積もる話も尽きないが。
電化され便利さも増し、これ以上の不足はない昨今でもある。だが不便でもある。ネット頼りでは落とし穴も多く用意されていて、慣れぬと蟻地獄と化していく。老人を無力な者への風辺りは強く、油断大敵の繋がりでもある危険性。死ぬことも厭わず、命を終えたらゆっくりしよう。生きているこの世は怖いよ。
我が家の枇杷葉は白龍が守っていてくれるので、不思議なことが多々起きる。あちこちにも無論のこと枇杷葉は存在しているが、薬効に若干の差があることに気づく。それが判らぬ方には奨めないのだが、予知夢として視えることが不思議でもある。説明不可。決して魔法でなく、宇宙の理念に遇った周りなのね。
自然からの恩恵には、儲けを企めば大金持ちには成れるだろう。でも、同時に力も失う。無欲であれば与えて貰えるのを、欲張ると一気に谷底。其処は蟻地獄だから決して這い上がれない。芥川龍之介の蜘蛛の糸のように、一条の光・希望が下りて来ても元に還る。大金?欲しくないこともないけど、どうするの。
Pm8時台には、月も昇って来ており木星と土星の惑星に曳き付けられる。加えて木星の衛星が並んだり重なる様に観飽きることもなく、デジカメでの撮影も愉しい。木星の向かって左にエウロパ2とガニメデ3が、1イオは右手に少し離れて4カリストが横に並ぶ。衛星の配置は月でも日でも変化しているので注意。
今年は初夏の時期から天候がぐずつき、晴れ間の夜間に出遭えることが稀だった。条件は異なるが季節の趣に或いは時間の多様性に、心を翔けさせれるのはうれしいこと。其処には言葉は必要なく、自分だけの世界へと向かえることが可能になる。愛しい人にも逢えるのは、心の襞に溜めていられる想いが増える。
芹洋子さんの歌う 赤い花・白い花に、彼女の声が身体を包み天界へと誘う。枇杷葉のやさしい香りにも少し待てば纏われるもの。秋の風に佇みながら、北の宙にエチオピア王家の面々を垣間観る。自分の美しさを武器にしたり自慢してはいけない、心を磨き凛とした姿で居ることで魅了できるのが素敵なのです。
古希は過ぎたが老人扱いされるのは好かん。枇杷葉茶を飲用し、運動は苦手であるのでジム等通う気もなく健康で居られる有難さ。散歩も気晴らしならいいが極力避けている。誰かに出遭うのも厭で、不審者に間違えられる危険性もある。行きたい所がなく、心辺りならブロ友さん数人には積もる話も尽きないが。
電化され便利さも増し、これ以上の不足はない昨今でもある。だが不便でもある。ネット頼りでは落とし穴も多く用意されていて、慣れぬと蟻地獄と化していく。老人を無力な者への風辺りは強く、油断大敵の繋がりでもある危険性。死ぬことも厭わず、命を終えたらゆっくりしよう。生きているこの世は怖いよ。
我が家の枇杷葉は白龍が守っていてくれるので、不思議なことが多々起きる。あちこちにも無論のこと枇杷葉は存在しているが、薬効に若干の差があることに気づく。それが判らぬ方には奨めないのだが、予知夢として視えることが不思議でもある。説明不可。決して魔法でなく、宇宙の理念に遇った周りなのね。
自然からの恩恵には、儲けを企めば大金持ちには成れるだろう。でも、同時に力も失う。無欲であれば与えて貰えるのを、欲張ると一気に谷底。其処は蟻地獄だから決して這い上がれない。芥川龍之介の蜘蛛の糸のように、一条の光・希望が下りて来ても元に還る。大金?欲しくないこともないけど、どうするの。