
枝豆の葉っぱが先のほうが枯れている、水切れ状態。
あわてて水をどっさりまいた。
きっと畑へは私の汗もずいぶん落としたことだろう。
朝からシャワーのお世話になってしまった、
その点、沖縄自然薯は強いものだ、水なんて一度もやったこと無いのに
蔓がどんどん延びている。2メートルの棚を
はるかに超えて、棚が足りない。そのまま放置せざるを得ない。
鉢植えの姫りんごは毎日水やりしているが、やはり葉が先のほうがいかれている。
水の量が足りないか、朝晩二度やらねばいけないのだろうか。
夏大根が数本残っているので、抜いて見た。
姿かたちは綺麗なのに、土から出ているところはカチカチになって使えない。
土の中に有る白い部分は一部使える。
植物は正直だ、夏の水切れ状態を一人で生き残れるものは少ない。
プロは広い畑への水遣りなんて、どうやっているのだろう。
