田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

梅雨時の猛暑

2008年07月07日 | お天気
あいも変わらずの蒸し暑さ。
小学校まで、ゆっくりの同伴登校でも、自宅へ着く頃は汗びっしょり、
着替えてシャワー、朝食、梅雨といえども、雨の様子は無い、
畑へ出て、オクラ、ナスの収穫で、またまた汗だく。
昨日の体育館の中での「フリーマーケット」ほどではなくとも、蒸し暑さは大変なものだ。
昨日の体育館では、ボランティアの人達はもちろん、お客様も全員が、シャツはびしょ濡れ、床には汗が滴り落ちていた、それを拭き歩くボランティアまで必要だった。大きな紙袋に沢山の商品をつめて、満足げに帰っていく人、「欲しいもの皆無くなってしまった」と嘆く人、適当にお付き合いでのお買い物をする人、それぞれに楽しんでいただけただろう。
毎年販売する商品が少なくなってきているのを感じる。バブル崩壊から年数がたち、不用品が各家庭では少なくなっているのだろう。
物余り現象が落ち着いてきたのと、生活習慣の変化が現れてきたのだろうか。
皆さん、物を大切に使うようになったのと、引き出物などが、変化しているのだと感じる。このままのやり方では、これから長続きしないだろう、フリーマーケットの商品の集め方の方法を考え直すときに来たのだろう。