田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

一日バタバタ

2009年02月09日 | キママナ年寄りの一言。
繰り返し。
今日何やったんだろう?、朝からどたばた、平凡な子供達の送迎、
孫達のボランティアチームの事務処理、年金友の会の役員会招集の原稿作り。
草案の打ち合わせ、パソコンへの入力作業、社協のお兄さんたちとの、「生きがい大学」の来年度の打ち合わせ、何だか、重なるときは重なるものだ。
結局、何やっていたんだか、ばたばたして一日が終わった感じ。

暖かくて、二月の陽気は感じない、根雪の無いこの季節、「雪が無くていいね」が挨拶言葉、気味が悪いよ、雪の少ない年は不作、心から心配だ、雪ノ下で、害虫が少なくなる、今年は無理だ、不作が心配。

最低限の外出、引きこもりに近いが、何となく忙しくもあり、そのくせ、充実感の無い一日。

早朝四時半頃に、数百メートルの所で、火事があり、二棟全焼、大事件なのに、わが町は静かだ。

わが町、冷たい町になったのだろうか?、あまり騒ぎにはならない、被害者の人達はどうしているのだろう、地元のテレビも、報道は少ない、けが人の無い事件で不幸中の幸い。