


いつもの通りの服装での子供達との登下校、大汗だった、何と、生ぬるい風、
いつの間にか珍しい東風、突風みたいに強烈な風向き、テレビでは春一番と報道されたが、今の時期、ピンと来ない、なんだかんだと言っても、二月に入ったところだ、夕方からは雨になった、餌をおねだりに来る野鳩も、与えた餌を啄みながら、
風に吹き飛ばされそうだった、さすがに孫達も外へ出て遊ぼうとはしなかった。
爺ちゃん「たばこ臭い」と言いながらまとわりつかれて、体力の限界、
五目並べで、お茶をにごして、この時間、ようやく静かになった。
この時期、ストーブ不要の気温はありがたいが、何だか、気味が悪い、
異常気象はもうやめて欲しい、小泉元総理の爆発は人間として当たり前だが、
天候に対しては、文句言えないよ、日本、何もかも、元の元気に戻って欲しいものだ。


