
寂しいが、これが現実、人の世のむなしさを感じて、ばぁちゃんの家の前を霊柩車が静かな?警笛を鳴らせて通る様子は、思わず涙。
私の孫達も参列、振る舞いのお菓子を頂いて、上機嫌、仏壇にお預けしなさい!で、ふくれっ面、お世話になった、ばあちゃんが居なくなったのは、孫達は理解できていない。
朝から小雨模様で、涙雨か?、午後には、畑に出たかったが、無理だった、
連休最後の一日、孫達との葛藤、宿題は?、部屋のおかたづけは、何も出来ていない。
ようやく、明日から、平凡な日々が戻ってくるのだろう、
日本列島、連休のお祭り騒ぎ、地味な私たちには、関係ない、孫には振り回されたが、自分のリズムは変わらない、畑で遊ぶ自分には、明日からの天気が気がかり。
予定が狂うのは、当たり前の人生、諦めて、明日からの新しい日々に挑戦だ。

