
「カラオケ店」への殺到との報道、高校や、親たちは子供の教育を放棄しているのだろうか.情けないと言おうか、馬鹿高校生を、困惑しながら受け入れている
「カラオケ店」も問題だ、受け入れ拒否はしていないようだ、大阪だけではなく、高校生の世間に対する認識は、なめきっている。
誰のお陰で、高校生活が出来ているのか、学校が休みだから「カラオケ店」で大騒ぎ、馬鹿の見本だ。
馬鹿高校生の親も子供も、次の日本の無責任時代を象徴する現象としかいえない、悲しい現実。
「自分さえ良ければ」との風潮、次の日本を壊そうとしている輩の集団、悲しい現状だと、心底、腹立たしい「ニュース」、大阪の「カラオケ店」で騒ぐ高校生たちの親達、何を考えて、子供を育てているのだろうか、いや、日本の高校生たちの親は、この「ニュース」を見聞きして、何を感じているのだろう、「家にいても、何もすること無いから」がカラオケ店への殺到の原因だとか、家での学習として宿題を出した、学校の気持ちを無視している子供達、宿題をしてこない子供達に、厳しい罰則を期待する。
田舎の夜は、のどかだ、この時間、外へ出れば、蛙の合唱が、にぎやかで、春爛漫、不況、国会の混乱、新型インフルエンザ、直接関係ないが、スーパーでは「マスク」の品切れ、じわじわと、世間の影響が田舎まで、侵食されかかっている。



