田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

小学校で遊んだ

2009年05月29日 | 教育問題
春の天候、気持ちの良い一日、畑の野菜たちも元気そう。
生活支援員の仕事で、午前中は振り回され、「年金友の会」の総会準備で、パソコンとの付き合いも大変だ。
16時から小学校で「見守り隊と生徒代表との話し合い」に出席、普段ほとんど出ていない爺さんが、喋り捲る、子供達困惑、先生方も呆然、違うよ、とうとう私も、変な民生委員とかの爺さんを怒鳴りつけた、口だけの爺さんが、意味の無い発言も、おっしゃることが、誰も意味が判らない、「実態と噛みあわない発言は止めて頂きたい」「時間の無駄遣いは、皆の迷惑です」「毎日、子供達と触れ合ってのご意見ですか?」との私の意見に、皆さん、ほっとした様子、ようやく、やかましい爺さん、発言が止まった。
子供達は、私の方言を交えた発言に、笑顔が戻った、少しづつ、子供達の言葉が出てきた、嬉しい、その、うるさい爺さんの集落の子供が、「私たちのところには、見守り隊は居ないです」なんて、驚きの発言、爺さん、言い訳が始まったが、誰も聞こうとしなかった。
地域の顔役か知らないが、子供達は正直だ、仲介役の、新任の校長先生、困ってしまった様子、頑張れ、子供達、正直に話し合って、問題解決しようよ、迷惑な年寄りは、子供達が一番知っているようだ、頑張れ、子供達。