田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

年寄りは我侭だ

2009年05月14日 | キママナ年寄りの一言。
涼しくて、快適な一日だが、忙しかった、
「年金友の会」の旅行の、バスの停車場所と、部屋割り、私は逃げ出して、家の電話は、受話器をはずしておいた。
役員さんの電話が、鳴りっぱなし、我侭もいい加減にして欲しい、「バス停」まで歩くのが困難、我が家の前にバスは、入れる、来て欲しい、部屋割りがおかしいから、参加したくない?、何故我が家の前まで、バスは来ないのか?、
バスに、車椅子を用意しろには、言葉も出ない、誰が車椅子を押して歩くのだ、
個人の旅行と、団体旅行をごちゃ混ぜの感覚の年寄りたち、団体旅行とは思わない人達だ。私も、事務局として、参加はするが、費用は当然、個人負担だ、人の世話をするための参加ではない、自分が楽しむための、参加だ。
人のお世話になって、勝手に楽しむ人との、距離はある。

午後には「ボランティア」の皆さん集まって、今年一年、どんな活動をしようかとの会議を進めた、皆さん、やる気一杯、気儘な年寄りたちの「わがまま発言」と次元が違う。

20時過ぎから、役員さんたちの、慰めと、激励の電話が続く、何時までも、このようなこと、続いていいのだろうか?。

疲れた、寝よう。

楽しくない、一日。