

月曜日からの一泊旅行、まだまだ年寄りの気儘と、キャンセルが続き、旅行社は、一台を中型にしてくれと言い出して、組み合わせのやり直し、パニックが起きた、
乗り合いの組み合わせが気に入らないとか、道順が違うとか、いい加減にして欲しいものだ。
一日振り回されて、明日からのキャンセルは、ペナルティ、つけると言えば、またまた、大騒動、これほど気儘な年寄りたちのお世話には、あきれ果ててしまう。
投げ出したくなったが、そうも行かず、一日、電話番と、パソコンとのにらめっこ。
先程、原案が出来たが、役員の皆さんに投げ捨てて、明日の朝の調整待ち、
私事の仕事も在り、知的障害の若者のお世話、それに加えて、年寄りたちのわがまま、私のストレスは、誰も始末してくれない、電話の応答も、声が荒だたしくなり、反省。
ボランティアでの人のお世話は、なみたいていではない、これで、私の人間性が、成長してくれれば、それでも良いだろう、しかしながら、あまりに「むかついた」一日。
明日は穏やかな気持ちで、役割の整理整頓、年とともに、気が短くなっているのが、自覚できる、悲しいが、気持ちを取り直して、深呼吸して、明日も耐えて生きたいものだ。

