
年末から体調不全、頭皮が枕に当たれば痛い、寝違いのような首の痛み、我慢していたが、休日のかかりつけ医に無理を言って診てもらった。
三叉神経炎(頭皮)は、直りかけているが、首の方は、「老人性頚椎炎」とかで、当分「リハビリ」に通院を指示されてしまった。
首に膏薬を張られ、朝の飲み薬がまた一錠増えてしまった、年をとるごとに医者にかかる率が高くなるのが悲しい、かかりつけ医に「この年で体にメスが入っていないのは、喜ばしいことだ」なんて、慰めか、冷やかしかわからないようなことを言われ、休日診療に感謝して、戻ってきたが、原因もなし?にあちこち壊れかかる体に、無性に腹立たしさを覚える。
悔しいが、頑張るよりない。
畑の隅に水仙が咲いている、良いにおいだ、海岸のほうでは、水仙の出荷が最盛期だとか、10本ほど切り取って、家の中に飾った。
