田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

落語も楽しい

2010年01月23日 | 感動した
時々雪がちらつく、冬日だった。
田舎町へ、落語の小遊三、米助が弟子を一人づつ連れて、来てくれた。
800人の席は満席、前売り券3600円は、高いか安いかはわからないが、田舎で本物の落語は、年に数回、腹を抱えるほどでもないが、うまく笑わせてもらった、2時間は、あっという間だった、楽しいひと時を感謝だ。

テレビの世界と、舞台との違いは、かなりのものだ、本物に触れて、聞いて、感動を覚える。

素晴らしい芸に、話術に、さすがだと感動、ありがとう、楽しく、われを忘れたひと時を。
残念ながら、写真は一切禁止とのことで、携帯の電源を切らされたので、まじめに従ったが、舞台の写真を取りたかった、残念。