
野鳩のつがい?が最近は毎朝やってくる、雪でえさが無いのだろうか、1キロ300円のはとのえさを買ってきて、与えている、野生動物にはえさを与えるなとは言うが、離れずにうろうろされれば、仕方ない。
畑では憎い天敵だが、冬場はそうも行かない、二羽が揃ってえさをつまむ様子は、ほほえましい、最初は警戒していたが、最近では、人の姿を見ても逃げない、なおさら可愛くなる。
春になって、畑へネットを張らねばならない原因の天敵に、えさを与えたくなる、この心境は自分でも不可解だが、庭木の枝に、じっと待っている姿を見れば、誰でもそうではないのだろうか、

